tsuyumi_sさんの助け合いフォーラム投稿一覧
WLANの設定をする際の「Layer 2 Security」で選択できるセキュリティを選ぶ問題で、
セキュリティの規格を選ぶのかと思ったのでWPA+WPA2が正解なのは分かるのですが、認証方式である802.1Xが正解な理由がわかりません。
WPAやWPA2の認証方式が802.1Xであって、セキュリティ規格そのものではないので802.1Xは該当しないのではないでしょうか?
RI (config)#line console 0
RI (config-line)#login authentication LISTI
Ri (config-|ine)#password PASSI
RI (config-line) #exit
と記述されていますが、LIST1を使用せず、個別で設定する場合は
RI (config)#line console 0
**RI (config-line)#username pingT password PASS1**
RI (config-line)#exit
のような記述になりますか?(ユーザー名:pingT,パスワード:PASS1の場合)
R1のconsole0の設定で
RI (config-line)#password PASS1
と記述されていますが、その上部に
RI (config-line)#login authentication LIST1
と書かれているからpassword PASS1
は設定した意味がない、ということでしょうか?
login認証は後に記述した方が優先されますが、login authentication
より後に記述されたLIST1password PASS1
には適用されないのでしょうか?(そういうものなのでしょうか?)
また、少しズレた内容になりますが、console0があるならconsole1も存在するのでしょうか?
ポートファストを有効化について、
トランクポートでポートファストを有効化するとき(config-if)モードになっているのですが、
どう覚えたら良いのかわかりません。
すべてのアクセスポートに一括でポートファストを有効化するのは
(config)#spanning-tree portfast default
なので、トランクポートでポートファストを有効化するのも(config)ではダメなのでしょうか?
解説のルートパスコストについて質問です。
SwitchCのE0/1とE0/2のうちどちらかをルートポートに選出する時に
SwitchCのE0/1はSwitchB、SwitchAを経由するパスになるのでSwitchDからのBPDU受信時にそれぞれのスイッチでコストが加算され、ルートパスコストは219(100+19+100)となります。
と書かれていました。
その中でFa0/1からのデータを受信したE0/1のコストがなぜ100なのかわかりません。
Fa0/1から送信されたのだからコストは19ではないのかと思いました。
(ルートパスコストが138(100+19+19)だと思いました。)
加算されるコストは直前にそのデータを出したポートがイーサネットなのか、ファストイーサネットなのか
によって変わるのではないのでしょうか?
ipもプロトコルだと思いますがなぜポート番号が指定できないのでしょうか?
TCPとかのプロトコルと混同してよくわかりません。
対象のレイヤが違うからでしょうか?(仮にそうだとしてもレイヤが違うとなぜそうなるのかと聞かれると説明できません)
ご教示願います。
問題ID:7520の図面にエリアIDが特に記載されていないのですが、この場合どうやってエリアIDの違いを見極めればいいのでしょうか?
問題ID:29246と問題ID:6236で回答が真逆になっていてどちらが正しいのか迷っています。
迷っている部分が
問題ID:29246
Q:PC1のデフォルトゲートウェイに指定すべきIPアドレスはどれか。
A:PC1同じネットワーク内にあるルーターBのIPアドレス
問題ID:6236
Q:デフォルトゲートウェイについて正しい記述はどれか
A:スイッチで設定を行う
さらに別の問題の解説では
デフォルトルートはルーターに設定する
といった内容が書かれていてこんがらがってしまいます⋯
結論、デフォルトゲートウェイはルーターに設定、デフォルトルートはノードとデフォルトゲートウェイ間のことを指す、
といった認識であっておりますか?
FD→あるルーター自身から宛先までの経路を数値化したもの
RD→あるルーター自身の隣のルーターから宛先までの経路を数値化したもの
と認識しています。
以上の認識でFD>RDとなる状態を考えた時、
FD内にRDが含まれていることになるので必然とどの経路もFD>RDになるのでは?と思いました。
わかりやすい図などがあればご教示願います。
RSTPを有効にするコマンドは「spanning-tree mode rapid-pvst」です。
その他のコマンドについては以下の通りです。
・spanning-tree mode pvst
上記はPVST+(STP)を有効にするコマンドです。
と解説がありますが、参考のところに
CiscoスイッチでPVST+を実装する場合は、スパニングツリーモードを「pvst」または「rapid-pvst」にします。
と書かれています。
そうなるとRSTPを有効にするのとPVST+(STP)を有効にするコマンドは
同じspanning-tree mode rapid-pvst
とならないのでしょうか?
(RSTP→STPの動作の一部が省略されて早くフォワーディング状態になれるプロトコル
PVST+ →VLANでSTPを使用するために有効にする機能
と認識しています)