kz5835さんの助け合いフォーラム投稿一覧
この問題の「参考」の
---サンプルここから---
以下のMakefileを使用して、ビルドを実行してみましたところ
make generate
のあとの
「上記のようにプログラムソースが生成されたら、プログラムのビルドを行います。」
のmakeの実行時に、以下のエラーがでました。
[root@rocky01 make-test]# make
gcc -c -o src_a.o src_a.c
src_a.c: 関数 ‘function_a’ 内:
src_a.c:3:18: エラー: expected expression before ‘%’ token
fprintf(stdout, %sn, This line comes from src_a.c!);
^
make: *** [<ビルトイン>: src_a.o] エラー 1
[root@rocky01 make-test]#
このときのカレントディレクトリの状態は、以下です。
[root@rocky01 make-test]# ls -l
合計 20
-rw-r--r--. 1 root root 1253 11月 12 20:36 Makefile
-rw-r--r--. 1 root root 105 11月 12 20:36 src_a.c
-rw-r--r--. 1 root root 111 11月 12 20:36 src_b.c
-rw-r--r--. 1 root root 56 11月 12 20:36 src_b.h
-rw-r--r--. 1 root root 46 11月 12 20:36 src_main.c
[root@rocky01 make-test]#
webサイトの一つ目の画像のmake generate実行後の状態と
比較しますと、src_main.c以外のファイルのサイズが、微妙に
異なっておりました。
上記エラーについての調査方法、原因の推測、対応方法の
アドバイスが可能なかたがおられましたら、情報をご提供頂けない
でしょうか。
宜しくお願いいたします。
この問題の参考情報に以下の記載があります。
(mdadm -C 作成先 の説明)
「「作成先」には RAID を作成する先となるデバイスファイルを指定します。通常は MD デバイスと呼ばれる /dev/md0, /dev/md1 等を使います。」
「通常はmd0、md1等を使う」の説明は、名前の慣習の説明で
機能としては、任意の名前が使用/設定できるとの理解で正しいでしょうか。
ご存じの方がおられたら、教えて下さい。
宜しくお願いします。
この問題の解説のひとつ目の画像の冒頭に
lsmod [オプション]
と記載されています。
lsmodにはオプションがないので、上記の[オプション]は
誤記であり、削除が必要ではないかと思いますが、いかがでしょうか。
この問題の「参考」のsar -u の説明の中で、表示項目として
%steal
があります。
ネット上の情報などから、この項目は
ハイパーバイザー上のゲストOSとして稼働しているLINUX上
でのみ意味を持ち、0以外になる(カウントアップされる)
可能性があり、物理PC上で直接稼働する(仮想化されていない)
LINUXでは意味を持たず、常に0になる項目と理解したのですが
この理解で正しいでしょうか。
上記理解が誤っていることを示す情報をご存じの方おられたら
その情報のurlなどをご紹介頂けないでしょうか。
宜しくお願いいたします。
この問題の選択肢の中では
「秘密鍵を他人に渡してはならないので、鍵ペアを作成し直さなければならない」
が正しいのはわかるのですが、ここで「他人」=「管理者」の場合にどうなのかが
若干疑問に思いましたので、相談させて下さい。
問題文の「メール送信」という方法は、問題があると思いますが
問題文の「管理者」をサーバのrootでの操作が可能な人と仮定しますと
rootの権限を持つ管理者は、ユーザの「/.ssh/id_rsa」を
そのユーザの同意なく入手可能かと思いますので、ユーザが(メールではない)
安全な方法で(誤って)「/.ssh/id_rsa」を管理者に渡してしまっても
鍵の安全性については変化がない様に思いました。
このため、問題文の「管理者」は、root権限を持たない管理者と想定すべき
と考えました。
上記の考察について、不適切な点、誤っている点にお気づきの方がおられたら
ご指摘頂けないでしょうか。
宜しくお願いいたします。
問題5150の解説の表で、chrony.confの設定項目の説明は以下となっています。
①server NTPサーバ
②pool NTPサーバのプール
参考部分と解説部分の①、②それぞれの設定例で設定されている名前は以下です。
① 0.centos.pool.ntp.org
② pool.ntp.org
上記それぞれの名前をhostでひきますと、どちらも複数のアドレスが返ってきます。
①
[root@rocky01 ~]# host 0.centos.pool.ntp.org
0.centos.pool.ntp.org has address 153.122.31.210
0.centos.pool.ntp.org has address 118.27.19.72
0.centos.pool.ntp.org has address 133.130.121.141
0.centos.pool.ntp.org has address 129.250.35.251
②
[root@rocky01 ~]# host pool.ntp.org
pool.ntp.org has address 162.159.200.1
pool.ntp.org has address 162.159.200.123
pool.ntp.org has address 133.243.238.163
pool.ntp.org has address 133.152.126.129
上記の様に、複数のアドレスを返す名前を設定する場合に
①server で設定する場合と ②pool で設定する場合では、どの様な違いがあるでしょうか。
ご存じの方がおられたら、教えて下さい。
宜しくお願いします。
①nmcli connection up/down
②nmcli device connect/disconnect
の2つの操作について、どちらか一方しか使用できない利用シーンをご存じの方は
おられますでしょうか。
(希望する情報の例)
xxxxをxxxxする操作の場合には、①は使用できず②しか使用できない
ご存じの方がおられたら、教えて下さい。
宜しくお願いします。
この問題の解説のcrontabのオプションの表に以下の様な記載があります。
オプション
-e
(edit)
上記の( )の部分の情報は、私の手元の環境では、オプションではない様でした。
( )部分の情報の意味、利用方法をご存じの方がおられたら、教えて下さい。
単に、-eの"e"の由来が書いてあるだけかとも思ったのですが、別の意味がある
かもしれないと思い、質問しています。
宜しくお願いします。
arashi1977様
ご回答、有難うございます。
「rootユーザのみが利用できる」が字義通りではなく、実は、「rootユーザが利用できる」の意味だという
ことであれば、確かに理解はできます。
この問題がその様な意図の可能性があることについては、理解いたしました。
しかし、「rootユーザのみが利用できる」が、実は、「rootユーザが利用できる」の意味で
Debian系/Debian系以外の両方が該当する「rootユーザが利用できる」が正解であるという意図なのであれば
これは、「飛躍/混乱する」というレベルではなく、明らかに問題(選択肢)の文章が誤っているので
選択肢の文章の修正が必要であると思いました。
宜しくお願いします。
arashi1977様
ご回答、有難うございます。
私の質問は、以下のケースでルータ2からDestination host unreachableが返ってくる場合が
あるのではないかという意図でした。
Linuxマシン---ルータ1---ルータ2---(サーバserver1)
ダウン
誤情報の可能性がありますが、例えば、https://beginners-network.com/icmp.html の
Destination host unreachableの説明では、本問題のケースでルータ2から
Destination host unreachableが返ってくるとされている様に見えます。
上記について、ご存じであれば、教えて下さい。宜しくお願いします。
arashi1977様
ご回答、有難うございます。
正しいかどうか不安に思った点があれば共有いただけないでしょうか?
問題文が「CUI環境(ランレベル3)で動作しているLinux上で」なので
選択肢のinit 3の解説も、ランレベル3での稼働状態からの説明で
init 3の場合、変化がないと思ったのですが解説の文章が
現在のランレベルを3(CUI環境)に変更していますので、誤りです。
で、なんらかの変化があるか、または、init 3を投入したときのランレベルが3では
ないことが説明されている様にも見えたので、私の誤読かもしれないと思い
質問させて頂きました。
宜しくお願いします。
sugissbm様
ご回答、有難うございます。
問題文の「(server1の名前解決はできている。)」ということはつまり、「server1のIPアドレスが取得できている」ということです。
ご指摘の通りかと思いますが、この文章は、DNSサーバから、問い合わせた
名前に対応するipアドレスが取得できているという意味かと思います。
これは、DNSサーバとの通信の結果で、server1との通信との関係がないことから
この情報からは、通信宛先のserver1との通信結果は導けないと思います。
「ホストに届かないというエラーが返ってくる」というのは、server1までの経路の途中でルーティングに失敗(そのようなIPアドレスを持つホストは存在しな)という状態です。
上記は、この問題の選択肢でいうと
「ネットワークに届かないというエラーが返ってくる」---(A)
かと思います。
逆に言うと、経路の途中で失敗すると(A)になってしまうので
・応答が無い
・ホストに届かないというエラーが返ってくる
は、いずれも、「server1の直前までパケットが届いている状態」になると思っています。
上記を踏まえた場合に、本件の質問がどの様な回答になるかがわかりますと
大変ありがたいです。宜しくお願いします。
この問題の問題文、解説に以下の情報があります。
(問題文/解答)
server1がダウンしていた場合、どのような結果になるか。
応答が無い --①
(解説)
・ホストに届かないというエラーが返ってくる
存在しないIPアドレスに対して実行した場合のエラーです。--②
①(ダウンしていた場合)と②(存在しない)の違いは
server1がダウンしてからの経過時間の違いとの理解で正しいでしょうか。
(server1ダウン直後は①で、それから十分な時間が経過すると②になる?)
上記理解が正しい場合、問題文にserver1がダウンしてからの
経過時間の情報がないので
・応答が無い
・ホストに届かないというエラーが返ってくる
のどちらが正解か判定できない様に思われましたが
その様な理解で正しいでしょうか。
ご存じの方がおられたら教えて下さい。
宜しくお願いします。