hg1120egyrさんの助け合いフォーラム投稿一覧

助け合いフォーラムの投稿
2024/11/03 コメント
インターネットからの戻り方向の通信用のルートテーブル設定について
kz5835様 「network firewall aws」で検索したQiitaの記事を読むと、必要そうな気がします。 AWSの解説だと、若干わかりずらいですが、戻りの通信もファイアーウォールエンドポイントのid経由にするルーティング設定が必要だと思います。 VPC内からのアウトバウンド通信のステートレス設定ならまだしも、ステートフル設定だと必須な気がします。 https://docs.aws.amazon.com/network-firewall/latest/developerguide/getting-started.html#getting-started-update-route-tables STEP4のところですね。
2024/11/02 返信
インターネットからの戻り方向の通信用のルートテーブル設定について

AWSは詳しくないですが、解説の[インターネットゲートウェイ向けルートテーブルの例]を読むと、
自VPC内は、「送信先が同一VPC内であれば、VPC内で直接通信する。」とあります。
なので、送信先/ターゲットが172.16.0.0/16 localについては、わざわざルーティング設定を入れなくても良いと考えます。
※172.16.0.0/16は、プライベートサブネット 172.16.2.0/24を含むため。

2024/09/24 コメント
黒本とping-tの難易度感について
おそらくシュミレーション取れないと受からないと思います。 黒本も模擬試験一回だけでも、丁寧に一回でいいかと。がんばです。
2024/09/23 返信
黒本とping-tの難易度感について

3〜4年前以上前ですが、Pingtと黒本でCCNAに合格しました。
難易度は黒本の方が2割くらい難しいです。
なので、黒本も繰り返し解いてpingtと同じくらいの正解率にすると良いと思います。
ただ、個人の意見ですが、シュミレーション問題を確実に取れないと、かなり落ちやすくなりますので、選択肢の問題が終わったらコマ問やパケトレをやった方がいいと思います。
(今もシュミレーション問題があるなら)

2024/09/20 コメント
2024/09/16 コメント
コマンド問題について
>Ciscoが業界のデファクトスタンダードなのでまずCiscoの設定を理解するのが良いと思います。 すみません。1文だけ内容がそれてしまいました。 >パケットトレーサーでpingのところを早速やってみました。 pingのところは、PC1~PC2の構成でpingをPC1からPC2に打ったということでしょうかね。もちろんそれも基本として非常に大事です。 そうしたら次にCCNAの教科書などを試すと良いと思います。(教科書買わない場合、Webで探せば参考になるのが出てきます。個人的には教科書がおすすめ。) >まず、ネットワークの技術を理解すること、次にCiscoのスイッチ/ルータの設定ができること、showコマンドなどの出力結果がわかることが大事です。 CCNAの教科書に記載ある設定例をできるだけ試してみると良いと思います。 ワイヤレスやSDN(試験範囲かわかりませんが、)について、おそらく機器がないので特に(SDN)、その辺は知識として持っておくだけで良いと思います。ネットで検索したりGUIの設定画面があればこうやってやるのか。で良いと思います。
2024/09/16 コメント
コマンド問題について
パケットトレーサーをインストール済みとのことなので、 白本か黒本で分かりますかね?CCNAの教科書の設定例で、 ACL、NAT、HSRPなどあると思うのですが、教科書とできるだけ同じような構成でPC~Ciscoのスイッチ/ルータ~サーバ(PCでOK)間で、 PC⇒サーバにpingが通ることが大切です。 要は自分でスイッチ/ルータに設定して、実際に教科書のように設定例がなっていることを確認する。 そのうえでPC⇒サーバにpingが通れば、正しく設定されていると確認できますよね。 まず、ネットワークの技術を理解すること、次にCiscoのスイッチ/ルータの設定ができること、showコマンドなどの出力結果がわかることが大事です。 Ciscoが業界のデファクトスタンダードなのでまずCiscoの設定を理解するのが良いと思います。
2024/09/14 返信
コマンド問題について

基本的にシュミレーション問題は点数の比率が非常に高いと思う為、コマンドと設定方法、出力結果を覚えることは必須です。

基本的には、パケットトレーサーというCiscoのシュミレータを使うなら、教科書(白本、黒本)の各機能のコマンド設定例があると思います。
そのコマンド設定例を実際に設定してみてpc間でのpingであったり、ルーター間、L3SW間のshowコマンドによる出力結果、L2SW・L3SWのVLAN・MACアドレス・arpなど勉強するといいと思います。
まずは教科書の通りに設定して、結果を確認する。それを全機能やればCCNAのシュミレータに対応しやすくなると思います。

いきなりシュミレータの操作方がわかりづらいのであれば、ping-tにあるシュミレータを使えばいいと思います。

まず、ping-tのシュミレータで一通りこんなコマンドがあるんだと勉強して、次にパケットトレーサーを使って教科書にある機能などを試せば、その頃にはCCNAのシュミレータの問題を解くレベルにはなっていると思います。
※参考までに。

2024/09/06 コメント
ACL、バケットポリシーの解説について
はじめまして。何やら怪しい英語がある気がしますが、、(勘違いだったらすみませんが・・) yamamotok6様が言っているのは、ACL本来(アクセス制御)の機能と、解説との差があることだと思います。解説は問題に対しての解説なので、ACL機能自体の解説ではないということですね。 arashi1977様が言っているのは、問題に対しての解き方であったり、解説だと思います。 >・ACL >バケットもしくはオブジェクトに対して、他のAWSアカウントからの読み取り/書き込みを許可できる機能です。 ⇒確かにACL自体はアクセス制御する機能そのものですよね。 ⇒ただ、問題の解説なので、問題に沿った解答になるのだと思います。 ⇒S3の設定箇所としては、設定する際は、ACLは上記のping-t様の解説が正しいと思います。
2024/09/06 返信
リンクローカルアドレス生成の過程

はじめまして。回答にはなっておりませんが、CCNAを取る段階ではこれについては考えないほうがいいかもしれません。
研究者などが考えて定義したものなので、どのようにしてこのような計算かはわかりません。というのが自分の回答です。
ちなみにビット反転はサブネットマスク計算しかり、ACLのワイルドカードもそうですが、余談でL2のマルチキャストのMACアドレスも似ている計算をしますので、
2進数のビットを反転させると10進数・16進数ではどういう数値になるか計算することは大事なことかもしれませんね。

2024/07/28 コメント
問題で表示されているwiresharkのキャプチャ画面について
今更の返信で恐縮ですが、、、 どこでキャプチャするかによりますが、 基本はルータ間のトンネル区間ではIPヘッダにGREヘッダがくっついてIPが変わりますね。おそらくカプセル化されるのはWANのインターフェースだったはず。 ICMP自体はIPを使いますので、ルータ間でL2SWとかで挟んでキャプチャすれば、ICMPだけじゃなくて、GREもちゃんと見れると思います。 それで、IPsecのみでトンネルを張るなら、IPsecにIPがあるかないものもあるみたいですけど、ESPプロトコルで暗号化されてますので、ICMPを打つとICMPの代わりにESPが出てくると思ってます。 ICMPはピンク色でIPsec使ってる状態のICMPを打つとおそらく黒色で通信できてないみたいにキャプチャ上では見えるかなと思います。コマンドプロンプトでは通ってると思いますけども。 ヘッダ情報で、ESPがどこまで暗号化されるのか、モードはトンネルかトランスポートか、GREとのカプセル化の順番はなど確認する必要がありますね。自分もまだまだですが。
2024/01/08 返信
回答について

確かに若干迷いますね。
試験に合格するという点からは少しそれてしまいますが、
SNMPマネージャー⇒SNMPエージェント
に、Get Requestで情報取得要求して、Get Responseで帰ってくると言う事とポート番号がわかっていれば良いかと思います。
※SNMPポーリング(UDP161)、Trap(UDP162)

2024/01/08 返信
問題で表示されているwiresharkのキャプチャ画面について

おっしゃる通りで、ICMPパケットで確認できます。
厳密にいうと、ICMPはIPパケットを使っていますが、ヘッダとしては別なので、下記のようになります。
Wiresharkのprotocol欄を展開していけば、下記のようになると思います。
イーサネットヘッダ+GREヘッダ+IPヘッダ+ICMPヘッダ
順番は若干違うかもですが、元のIPアドレスにGREのトンネルヘッダがカプセル化されて、トンネル経由でpingする動きだと思います。

GRE単体は、ICMPで確認出来て(protocol欄)、IPsec単体は、ESPで確認できます。(仕事で確認したことがあります)
GREoverIPsecは、ちょっと昔の記憶しかないですが、ICMPで確認できたような気がしています。

2023/04/17 コメント
各宛先へのコストについて
訂正します。 T3はコスト2になるのですね。 申し訳ございませんでした。
2023/04/17 返信
各宛先へのコストについて

OSPFのコストで、参照帯域幅は変更されていない前提で、
コストの計算方法は、100/xxMbpsなので、コストは下記になります。
Faは1(100/100Mbps=1)
T1は64(100/1.544Mbps=約64)
T3は2.3(100/44Mbps=約2.3)

①RouterA⇒RouterB⇒RouterC⇒10.1.1.80は総コスト3(1+1+1)ですね
②RouterA⇒RouterD⇒10.1.1.80は総コスト65ですね(64+1)(設問のT1回線の時)
③RouterA⇒RouterD⇒10.1.1.80は総コスト3.3ですね(2.3+1)(設問ではないが、T3回線の時)

なので、上記より解答は間違っていないと思われます。OSPFで同じ経路に対して等コスト(等メトリック)の場合は、負荷分散するで合っています。(ECMP)

2023/04/09 返信
インバウンド/アウトバウンドの考え方について

構成は、Internet------ルータ------内部ネットワーク です。
設問より、適用個所はInternet側のルータのIFです。
なので通信は内部ネットワーク⇒Internetなので、ルータのWANIFにoutで適用します。
内部ネットワーク側のルータIFにinでつけても基本的に同じです。
ただ、今回はInternet側のルータIFに適用と書いてあるので、その場合は設問の場合、outが正しいです。
ここでInternet側のルータIFにinを適用するとおかしいACLですよね。

2023/02/12 コメント
2階層構造とスパイン&リーフ構造の関係
スパインリーフと2階層キャンパス設計モデル(コア層がない、ディストリビューション、アクセス層)は別のものです。 スパインリーフの使われ方はCiscoのACIがありますので、そちらを参照してみるのもいいかもしれません。
2023/01/30 コメント
LAGのバンドル条件について
自分もCiscoのcatalystでLAGを組む検証をしたときは、mode onで静的に設定した場合は、対向の機器とVLANが同じじゃなくてもLAGが組めました。 動的なLACPは検証していませんでした。 あと、基本的に、LAGを組んでいるSWのallowed vlanを変更するときは、物理ポート(interface gigabit)ではなく、論理ポート(interface port-channenl)を変更する必要があると思います。 端的に言えば、上記のLAGを組む条件から外れるからだと思っていますが、 port-channelにallowed vlanの変更をすれば、動的に、自動で物理ポートもallowed vlanの設定が同期されますので、そこは注意かと思います。 情報は少ないですが、調べればあると思います。 結果としてやったことはないですが、上記でsuspend状態になってしまうと思います。
2023/01/08 返信
DHCPv6ステートレスの問題について

確かにちょっとわかりずらいかもしれませんね。

Ciscoのインターフェースのデフォルト値は、MフラグOフラグ共にOFFらしいので、DHCPv6スタートレス(MフラグOFF、OフラグONの状態)の設定を初期セットアップからするには、MフラグはOFFのままで設定変更必要なしで、OフラグをONにする必要があるので、設問の回答になったのでしょう。

2023/01/07 返信
LAPとスイッチ間で接続するリンクの違いがよくわかりません

自分もあまり詳しくはないのですが、わかる範囲で回答します。

まずCAPWAPは調べれば出てくると思うのですが、カプセル化で、CAPWAPの情報を付与してトンネルを作ります。
CAPWAPトンネルは2つあり、制御用と通信用です。FTPもトンネルではないですが、制御用とデータ通信用ありますよね。
付与情報はポート番号で、GREトンネルみたいにトンネルIFでIPは付与されないです。トンネルを張るにはIP接続性は最低限必要なので、LAPからWLCまでのIP接続性さえあればOKです。通信要件としてCAPWAPのポート番号はFWなどで開ける必要はあると思いますが、アンダーレイで必要なことはIP接続性のみです。

集中管理型APの構成では、解説にも書いてありますが、LAPはCAPWAPトンネルと通してWLCと通信さえできればOKみたいですね。LAPとL3SW間がアクセス接続なのはそういうものとして認識しています。LAPでカプセル化して、WLCでカプセル解除したのち、SSIDに対応したデータにVLAN情報をここで付与するので、WLCとL3SW間はトランクなのでしょう。
同じように、自立型APでは、AP自身でVLAN情報をデータに付与するのでAPとL3SW間はトランクなのでしょうね。
自立型AP(IAPとも言う)はWLCは不要ですね。一番上の解説の図であるのは、WLCのFlexConnectモードで、APとWLCの接続が切れたときに、APがそのまま動くか(ローカルスイッチングするか)のところの話なので、自立型APにWLCは不要です。あくまでWLCでFlexConnectモードを利用しているときの話です。
管理トラフィックとその他のトラフィックの送受信のところはよくわかりませんが、自立型の場合、VLAN情報はAPで付与して、集中管理型の場合、VLAN情報はCAPWAPをカプセル化解除して、WLCでVLAN情報を付与します。

解説と参考などを見れば理解できるようになると思います。間違っているところありましたら教えてください。

2022/12/24 返信
ルーターが接続されている可能性

Fa0/2の先に2つのMACアドレスがあるので、Fa0/2の対向機器は2つのMACアドレスを持つ機器を集約できる機器であると判断できます。
スイッチまたはハブであれば、2つの端末などを集約できますよね。
もちろん、スイッチまたはハブなので、L2SWでなくともL3SWでL2として動かせばいいですし、同時にルータでもスイッチ内蔵型であればスイッチですので、ルータの物理ポートを使わないでスイッチ機能のポートを使えば集約できるかと思います。

2022/12/24 返信
L3スイッチがルーティングしている可能性

ご認識の通り、L3SWは基本LAN内でルーティングをする機器です。(違う場合もありますが)
L3SWであればルーティングはできるのですが、ここではL3SWの設定が書かれていません。
問題を見るとどうやらMACアドレスの話、つまりL2の話で同一セグメントの話をしているように見えます。
決め手として、2台の端末の下にVLAN10が書かれています。
なのでL2通信の話だなと理解できます。L3SWの設定は書かれていないですし、ここではL2SWと同様の役割をしています。
実際には使うこともあるし、使わないことも同じくらいありますが、基本はL3SWはルーティング機器なのでちょっと最初に問題を見ると戸惑うかもしれません。

2022/12/01 返信
正解の「PC-DからSwitchAへのping」について

どうして通信ができると思いましたか?
おっしゃる通り、設問より、PC-DのデフォルトゲートウェイはRouterに向くようになっています。
仮にPC-Dから、ping 192.168.1.100(SwitchAのIPアドレス)を実行した場合、
PC-D⇒SwitchB⇒RouterA⇒SwitchAの通信フローですが、
もし、仮にip default-gatewayコマンドがなかったら、PC-D⇒SwitchAの戻りの通信がうまくいかないと思います。
SwitchAは戻りの通信をどこに転送するのでしょうか?
PC-Aですか?PC-Bですか?Routerですよね。このRouterに設定する為のコマンドが設問のコマンドです。
SwitchAはL2SWでIPアドレス(管理IPの用途)を1個しか持てません。
なのでTCP/IPで通信をしたければ、かつ、SwitchA自身が別ネットワークと通信をしたければ、デフォルトゲートウェイを設定しなければいけないです。
同セグの場合、例えば、192.168.1.0/24内で通信をしたければ、デフォルトゲートウェイの設定はいらないです。
誤解恐れずに言えば、同セグはMACアドレスで通信をして、別ネットワークはIPで通信をしています。同セグでもIPが必要ですが・・。
自分もエンジニアになってから管理IPで苦しんだので、気持ちはわかります。陰ながら応援しております。

2022/11/23 返信
サブネット数

サブネット数が256個になるのは、0~255の256個だからです。
サブネットの値と数は違いますからね。
問題だとクラスBを/24で分割なので
172.16.0.0/24~172.16.255.0/24ということですね。

2022/11/05 返信
クラスマップでmacth allを選択した場合

確かに正直あまりイメージがつきませんね。
設問はQosのポリシングを実装するためにとありますね。
OSPFはマルチキャストで224.0.0.5と224.0.0.6を使いLSAを交換します。
PING・TRACEROUTEは送信元xx.xx.xx.xx 宛先yy.yy.yy.yyでicmpを使います。
OSPFってACL名が書いてあっても、中身がわからないので何とも言えないですね・・・
PING・TRACEROUTEも同様ですね・・・

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