dh000555さんの助け合いフォーラム投稿一覧
「show interfaces trunk」について、
参考書やインターネットで「show interfaces [インターフェイス] trunk」と、インターフェイスを指定することができるようなのですが、パケットトレーサーでできませんでした。
実機では対応可能と考えてよろしいでしょうか? ※パケットトレーサーがサポートしていない?
IPv6の問題の参考ページなどに「グローバルユニキャストアドレス」を「集約可能アドレス」と表現している箇所がございます。
これには理由があるのでしょうか?悩んでしまいました。
どうぞよろしくお願いいたします。
解説に「IPアドレスとMACアドレスの対応は「DHCPスヌーピングバインディングデータベース」や、手動で作成したバインディングデータベースを使用して確認します。」とあるのですが、
手動で作成した場合、「DHCPスヌーピングバインディングデータベース」に追加されるのかとイメージしていたのですが、別のデータベースがあるのでしょうか。
パケットが送られてきたとき、ARPテーブルの更新が行われるかという観点で問題を見てしまい間違えてしまいました。
回答を見てこの問題は送信先MACアドレスと送信元MACアドレスの付け替えがどのようになるかの問題とわかりましたが
実際の試験で出たら間違えてしまいそうです。
どういった観点で勉強し理解すればいいでしょうか。アドバイスいただけましたら嬉しいです。
※パケットが届いたときARPテーブルを参照するイメージがあまり持てていませんでした。
MACアドレステーブルとルーティングテーブルということしかイメージできていません。
「10BASE-T」等の規格を書籍やインターネットで確認できますが、微妙に情報が相違していることがあるように感じています。
例えば「1000BASE-LX」はSMFで利用すると記載されているものがある一方で「SMF,MMF」両方で利用できるような記述もありました。
どれを信じて覚えればいいのか不安になり、投稿させていただきました。
どうぞよろしくお願いいたします。
「各経路と宛先を2進数にしてみるとわかりやすくなる」と解説している場合が多いですが、試験において、複数ある経路と宛先を10進数→2進数にしていると時間を消費してしまう気がするのですが、他に良いやり方はありませんでしょうか。
消費することなくすばやく進数変換できるようにすべきでしょうか。
どうぞよろしくお願いいたします。
解説の中で、PCはネットワーク層の機器に位置しておりました。
この理由を考えています。ARPやICMPをサポートしているからネットワーク層と考えればよろしいでしょうか。
ケーブルを選択する際に図を暗記すればいいのかもしれませんが、理屈を理解しておきたいと思い投稿させていただきました。
どうぞよろしくお願いいたします。
日本語の問題かもしれませんが、
「SNMPマネージャーがSNMPエージェントにリクエストを要求する際の動作」という質問に対する回答として、
「SNMPエージェントがMIBのオブジェクトIDを指定して情報を提供する」というのが悩ましいです。
エージェントにリクエストを要求し、応答することまで含めて考えてほしいというのが問題の意図になると考えるのがいいのでしょうか。
回答の「スイッチに設定する」が、イメージできませんでした。どのように考えればよろしいでしょうか。
PCにデフォルトゲートウェイを設定するのは理解しているのですが、
PCからスイッチにデータが届くとスイッチは宛先MACアドレスを見て転送先を決めると思いますが、
スイッチにデフォルトゲートウェイを設定するところが理解が及びませんでした。
ルータ・オン・ア・スティックのケースなのでしょうか。
OSPFを動作させる設定の回答で「192.168.3.32 0.0.0.15 area 0」の導き方がわかりませんでした。
自分としては「192.168.3.33 0.0.0.15 area 0」ではないかと思っています。
/28だからワイルドカードマスクで「0.0.0.15」というのは導けました。
どうぞよろしくお願いいたします。