nakanaka0104さんの助け合いフォーラム投稿一覧
>>Telnetトラフィックの場合、初めにアクセスリスト100のdenyエントリに一致します。
denyエントリと一致しているのでアクションは実行されません。
トラフィックが一致しているとアクションが実行されないのであれば、denyエントリは何のために存在するのでしょう?
192.168.2.3/32を追跡対象として設定を行っていますが、ルーティングテーブルには192.168.2.3/32の情報が載っていないため、R1のプライオリティが10下がります。
「192.168.2.0/24 is directly connected,GigabitEthernet0/2」は
192.168.2.3/32へのreachability=到達性がある、にあたらないのはなぜなのでしょうか?
destinationコマンドでホスト名を指定するとありますが、これは例えば以下のような指定が可能だということでしょうか?
R1(config-if)#tunnel destination R2
設問のようにVRF50でOSPFを有効にした場合、192.168.13.2 255.255.255.0の情報は、
R2のルーティングテーブルには、コードとしては普通に「O」と記載されて学習されるのでしょうか?
>>OSPFのやり取りを停止しても、パッシブインターフェース側のルート情報をアドバタイズすることは可能です。
OSPFのやり取りを停止した=(ルーティングアップデートとHelloパケットは送信されない)のに、なぜパッシブインターフェース側のルート情報をアドバタイズすることが可能なのでしょうか。
また、ルート情報をアドバタイズする(それなりの負荷がかかる)ならばそもそもパッシブインターフェースの設定をするメリットはなんなのでしょうか。
頭がこんがらがってきました。どなたか助けていただけないでしょうか?
・文字列型データはダブルクォーテーション"でキーと値を囲む
・辞書型データはシングルクォーテーション'でキーと値を囲む
と理解していたのですが、
設問のdictは辞書形式のデータであるにも関わらずダブルクォーテーションで囲まれています。
これは元々の認識が間違っているのでしょうか?
どなたか教えていただけないでしょうか?
Pythonややこしい。。。
解説の①〜④の流れ的に
"設定項目":"実際の設定値"
となっているように見えたので
⑤"source":"any"
⑥"destination":"any"
のようになると思ったのですが、なぜ
⑤"any":""
⑥"dst-any":""
となるのでしょうか?
これはそういうもんだと覚えるしかないのでしょうか?
解説の冒頭に、data = { キー : 値 } の形になっているので、dataに格納されるデータは辞書型です。
とありますが、結局書いてあるデータがJSON形式の文字列データなのかPythonの辞書型データなのか見分ける方法がわかりません。
JSON形式も{}を使ってキー:値のメンバを囲うというルールがあるので、データを見ただけでどちらの形式なのかどうやって判断すればよいのでしょうか?