Rrrr3ikaさんの助け合いフォーラム投稿一覧
解説文の中に以下の文章があります
・Amazon S3のオブジェクトロックを有効にしたS3バケットを作成する。AWS Storage Gatewayを利用して、S3バケットへデータを転送する
Storage Gatewayは、AWSへデータを移行した後もオンプレミスから継続してデータが更新されるケースで利用します。**本設問のケースでは移行後のデータに対して更新・削除がされてはいけないため、DataSyncによる移行の方が適しています。**したがって、誤りです。
上記の太字の部分は、「本設問のケースでは移行後のデータに対して更新・削除がされてはいけないため、オブジェクトロックの方が適しています。」という意味ではないでしょうか。なぜAWS Storage Gatewayがダメな理由ではないような気がします。
セキュリティグループはURLやドメイン名を指定した制御を行うことはできない事自体は理解しているのですが、
設問文からURLやドメイン名で制御したいというのはどのように判断すればよいのでしょうか。
初歩的な質問ですみません。。。
前半の
"Action":[
"s3:ListBucket",
"s3:GetObject",
"s3:DeleteObject"
で許可する操作が3つ書かれているのに対し、
"Resource":[
"arn:aws:s3:::bucket01",
"arn:aws:s3:::bucket01/*",
Resourceは2つだけでよいのはそういうものなのでしょうか?
s3:ListBucket⇒arn:aws:s3:::bucket01
s3:GetObjectとs3:DeleteObject⇒arn:aws:s3:::bucket01/*
の関係なのは分かるのですが、
Actionと対になるように以下のように記述しなくてもよいのですか?
"Resource":[
"arn:aws:s3:::bucket01",
"arn:aws:s3:::bucket01/",
"arn:aws:s3:::bucket01/",
解説文だと、
"ACIDとは、原子性(Atomicity)、一貫性(Consistency)、独立性(Isolation)、耐久性(Durability)を意味する言葉で~"
とあるのですが、
「不可分性」と「原子性」は同等の意味ですか?
「各選択肢を確認していきます。」以降の文章ですが、★の箇所が同一解説文になってます。後者の方は正しい解説文でしょうか。
・コンテナ実行環境のOSやミドルウェアのアップデートはユーザーが実施する
★EC2起動タイプでは通常のインスタンスと同様に、OSやミドルウェアのアップデート、スケーリングなどのサーバー管理をユーザーで実施します。
本選択肢が正解です。
・コンテナ実行環境は負荷に応じて自動的にスケーリングされる
・サーバーレスでコンテナを実行できる
★EC2起動タイプでは通常のインスタンスと同様に、OSやミドルウェアのアップデート、スケーリングなどのサーバー管理をユーザーで実施します。
サーバーの環境構築や管理をすることなく、サーバーレスでコンテナを実行できるのは「Fargate」です。誤った選択肢です。
回答のうちの1つに
『ネットワークACLのアウトバウンドルールに「宛先:0.0.0.0/0」、「ポート範囲:すべて」、「許可」の設定を追加する』
とありますが、
ポート範囲:80ではない理由はなんでしょうか。
消去法で正解したものの、理屈がよくわかっていません。
初歩的なところで申し訳ないのですが、どなたが教えてください。。。
解説内の
■AWS PrivateLink(インターフェイス型)
CloudWatch LogsやS3など多数のサービスで利用できます。
は正しくは「S3」ではなく「SNS」ではないでしょうか。
はじめて試験予約します。
調べてもわからなかったのでわかるかたがいれば教えてください
以下のサイトを参考にしています↓
https://keisei-engineer.com/ccna-ccnp-moushikomi/
2.ピアソンVUEにて試験の申し込みをする
→”初回ログインの際は、CiscoトラッキングシステムとCiscoアカウントの連携を行う必要があります。
必要事項を記入の上「UPDATE ADDRESS」をクリックします。”
とあり、
【Mailing Address・・・】
Country・・・Japanを選択 は分かるのですが以下の3つの必須項目をローマ字でどのように入力したらいいのかが分かりません。
アパート名や部屋番号も含めるのでしょうか。
分かりやすい例があると助かります。。。
・Address
・City
・Zip/Postal Code
解説内では、giantsが「ケーブル故障により増加するカウンタではないため、誤りです。」とあります。
ただ解説内の表内をみるとgiantsのカウンタが増える主な理由が「NIC不良」とあるのに対し、
CRCも「NIC不良」とあり、ケーブルの故障とは書かれていないのになぜこちらが正解なのでしょうか。
解説文に
”認可は「none」つまり認可は行われず、デフォルトの権限が付与されます。RouterAでは、デフォルトの権限の変更は行われていないので、ログイン直後はユーザモードになります。”
とあるのですが、
・デフォルトの権限が行われていないとどこから判断しているのでしょうか。
・デフォルト権限の変更が行われていないとログイン直後にユーザモードになる記載や資料はどこかありますか。
解説をうまく落とし込めていなければすみません。。。。
参考を読んでもよくわからなかったため質問させてください。。。
私の認識では、
ルーターBでイネーブルパスワードを設定
→ルータAでルータBで設定したイネーブルパスワードを設定しているので、ルーターAからルーターBの特権モードにログインできるイメージでした。
解説を読むと逆になっているのでよく理解できませんでした。。。
DAIの設定のステップに
【DAIの有効化】
(config)#ip arp inspection vlan {VLAN番号}
とあるのですが、そもそもなぜVlanを設定するのでしょうか?
初歩的な質問ですみません。
また、仮にこの設問で設定とするとしたら、図にvlanの表示はないのですが、デフォルトvlanがvlan1だから
(config)#ip arp inspection vlan 1
になるのでしょうか?
初歩的な質問ですみません。
AD値の低いルーティグプロトコルで学習した経路情報を使用するため、eBGPが優先されるのは理解しています。
ただ、なぜR1 → R2ではなくR1 → R3 → R2になるのかが分かりません。
R1とR2の間でeBGPを有効化するような設定をしていないから(?)でしょうか?
設問文の「RSTPが収束した後」とはどういう意味を示しているのでしょうか。
(個人的な勝手なイメージだとフォワーディングでフレームの送受信が終わり、冗長化された無駄のないネットワークが構築された状態を想像してしまいました。)
本当に初歩的な質問ですみません。。。
解説中にある
"「IPアドレスD」をサブネット計算することにより、同一ネットワークに属する「IPアドレスC」が「192.168.3.54」であることがわかります。
「IPアドレスE」をサブネット計算することにより、同一ネットワークに属する「IPアドレスF」で使用できる範囲が「192.168.1.65~126」であることがわかります。"
ですが、
なぜIPアドレスDとIPアドレスC、IPアドレスEとIPアドレスFが同一のネットワークになるのでしょうか??