tiskwさんの投稿一覧

助け合いフォーラムの投稿
2024/10/08 返信
オープンリレーにおけるスパムメールの対策について

スパム対策は、Postfixならmynetworksやrelay_domainのほかに
smtpd_{recipient|client}_restrictionsなどを使うと送信者/受信者を制限することができたはずです
(このあたりまでは試験には出なかったはずだと記憶していますが)
Postfixに関しては以下のサイトが参考になるかと
https://www.criterion.sc/sub_notes/Postfix_Security.html

2-2.SPAM用踏み台サーバーとならないための対策

また、外部・内部についてはネットワークの外部(インターネット)・内部(社内ネットワークなど)で合っているはずです。
基本的に攻撃者は外部のネットワークから攻撃してくるものですから
メールサーバーでは内部ネットワークからの接続と外部ネットワークからの接続を区別して扱うように設定するはずです。

2024/10/02 返信
Linucの認定の再取得の方法につきまして

試験に関しては試験の発行元に尋ねた方がいいかと思いますが
疑問点は以下のページで解決しないでしょうか
https://linuc.org/policies/recert.html

Q. レベル3の300、303、304の認定を取得済みなのですが、有意性の期限を延長するにはどうすれば良いですか?

2024/09/02 返信
本文のhttp_accessの設定例について

2行目と3行目はアクセス制限している目的が異なるので、どちらも必要かと思われます。

2行目はポートの制限で、この行がないとFTP(21)やSSH(22)を使ったアクセスを弾けません
3行目はCONNECTメソッドの場合はSSLだけを許可しているので、トンネリングしない通信への言及はありません
例えば、2行目との複合で、HTTP(ポート80)で GETしようとするのは許可されるはずです。

2024/06/18 返信
解説も回答もわかりにくい

①、②どちらも無線LAN pubcafe に接続するのコマンドで、①が事前準備とかではないはずです。
この問題は、無線LAN接続する際のiwconfigとiwコマンドの違いを学習するためのものと認識してます。

以下、iwconfigで接続している例が載ってます。
https://atmarkit.itmedia.co.jp/ait/articles/1506/17/news024.html

下記は、wlan0の無線LANインターフェースから、ESSID「Atmark2」に接続する場合の実行例です。
iwconfig wlan0 essid "Atmark2" key "s:password"

暗号化ありの実行例ですが、暗号化なしであれば key ~ がいらない

iwコマンドは以下
https://wiki.archlinux.jp/index.php/%E3%83%8D%E3%83%83%E3%83%88%E3%83%AF%E3%83%BC%E3%82%AF%E8%A8%AD%E5%AE%9A/%E3%83%AF%E3%82%A4%E3%83%A4%E3%83%AC%E3%82%B9#.E3.82.A2.E3.82.AF.E3.82.BB.E3.82.B9.E3.83.9D.E3.82.A4.E3.83.B3.E3.83.88.E3.81.B8.E3.81.AE.E6.8E.A5.E7.B6.9A

アクセスポイントへの接続
暗号化なし
iw dev interface connect "your_essid"

2024/06/04 返信
解説の画像に正答のエンティティがない

上から4行目の「method httpメソッド」が
methodエンティティの説明かと思われます。

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