mzk1101さんの投稿一覧
sh ip nat statのmissesカウンタについてご質問です。
まず、解説画像に「アドレスの空きがなく、割り当ての失敗が4件発生」とありますが、こちらは204件の間違えでしょうか?
そのうえで、僕の認識があっているかの質問なのですが、
allocated 2(100%), misses 204 の部分のmissesは、
”新規に変換用アドレスを割りあてようとしたが、204回失敗している”
という意味で、
Hits: 19999 Misses: 0 の部分は、既にアドレス変換している通信の成功回数と失敗回数 という解釈で良いでしょうか? また、単位はパケットでしょうか?
いろいろ調べてはみたのですが、しっかり理解できず…(仮想環境で検証してみようとも思ったのですが、スマートな検証方法も思いつけず…)
設問を解くのにはあまり重要な部分ではないと思うのですが、有識者の方にご回答いただければと思います。
僕が2月に受けたときは、シミュレーション4問でしたが、開幕で4つ…という形ではなかったです。
(コロコロ変わるんだろうとは思います。あまりネットに落ちている試験ハックみたい情報にとらわれないほうが良いと思います。)
僕のケースだと、問題を半分解き終わった段階でまだ時間が3/4ほどあったので、そこからペース落として回答していく というスタイルに切り替えました(結果、時間ギリギリになりましたが…)
シミュレーションについては、コマンドわからなくても部分点を狙って粘るのが大事かもしれません。
僕は、「ipv6出ないだろ!」とか思っていたら、シミュ問題2/4がipv6で焦りました。あとcopy r s忘れずに!
再試験であれば緊張も少しほぐれると思います。前日にしっかり睡眠取って、再試験頑張ってください!!!
SD-Accessに完全統合された無線ネットワークにおいて、データ転送用のVXLANトンネルが構築される区間として正しいものはどれか。
と設問にありますが、
「AP→エッジノード間でVXLANトンネルを構築した後、エッジノード→ボーダーノード間でもVXLANトンネル自体は構築される」
という認識でいるのですが、間違っているでしょうか?
この認識が正しい場合、「APとエッジノード間」と「エッジノードとボーダーノード間」の両方を選択するのが正しい回答になるかな と考えているのですが、いかがでしょうか?
(エッジノード以降は、有線ネットワークと同じ処理をするため、「SD-Accessに完全統合された無線ネットワークにおいて」には当てはまらない という解釈なのかな… などとも推察しています。)
初学者ゆえに見当違いの疑問かもしれませんが、ご回答いただければ幸いです。