ysatoagさんの助け合いフォーラム投稿一覧
問題選択肢で、少し違和感があった日本語があるので共有させていただきます。
「ハードリンクとシンボリックリンクそれぞれの説明として正しいものはどれか。(3つ選択)」という問題で、
「ハードリンクはディスク使用量を節約できる」が正答の一つになっていますが、
ハードリンク作成は直接ディスク使用量の節約にはならないのではないかと思いました。
複数作成してもコピーのようにディスク容量を消費しないので、’バックアップやコピーを作成する場合と比較して’、
確かに使用量を節約できるといえるかもしれませんが、この問題分の範疇としては’ディスク容量を消費しない’くらいのニュアンスかと感じました。
初学者のため間違えた考え方をしていたら教えて頂けると幸いです。
それか実際の問題でこのような日本語の問題があるならこのままでもいいような気もしますが・・
初歩的かもしれませんが質問失礼いたします。
ファイルのデフォルトのパーミッションについてです。
「パーミッションの表記は各桁が独立して、左から所有ユーザ、所有グループ、その他のユーザを表します。ですのでumask値を引く際も各桁ごとに引きます。」とあります。
666-77は各桁が独立し計算されるので6-7でマイナスの値を取る際もエラーや繰り下げが起こるわけではなく6-7=0となり、666→600となるということでしょうか?
裏を返せば設問の選択肢外ですが、umask 088というコマンドを打っても成立しますでしょうか?
宜しくお願いいたします。
正答は理解しており、解説文の文章的な確認です。
解説には、
””””””””””
RAMが2GB未満の場合:RAMの2倍
RAMが2GB~8GBの場合:RAMと同量
RAMが8GB~64GBの場合:4GBからRAMの0.5倍
RAMが64GB以上:負荷に依存するが、少なくとも4GB
””””””””””
とありますが、
””””””””””””””
RAMが2GB未満の場合:RAMの2倍
RAMが2GB~8GB未満の場合:RAMと同量
RAMが8GB~64GB未満の場合:4GBからRAMの0.5倍
RAMが64GB以上:負荷に依存するが、少なくとも4GB
””””””””””””””
上記であっていますでしょうか?
細かい点ですがご教授いただけますと幸いです。
※問題の質問ではありません。
※類問30335
上記表題の違いを整理したいので質問させてください。
AWS Configは、AWSリソースの設定を管理し、記録・評価するサービスで、AWS CloudTrailは操作を記録するものと認識しています。
30207の問題ではAWS Configが正解ですがAWS CloudTrailでも同様のことが出来ないでしょうか?
もし不可能で一部のみ可能であればその可能範囲も教えて頂ければと思います。
30207の問題であれば、設定の確認に関してはAWS Configができ、構成変更の記録だけであればAWS ConfigでもAWS CloudTrailでも確認ができるのではと考えております。
変な質問かもしれませんがご教授頂けますと幸いです。
ACMとKMSでのキーローテの違いがわかりません。
この問題含めいくつかの問題でキーローテについて問われているかと思います。(他:30482,30484)
私の今の認識は、両方のサービスでユーザー作成のカギを定期的に自動でローテーションしているイメージです。
Ping-tの問題だと、
30482では「Secrets Managerは自動的に鍵の更新を行う機能はありませんので誤りです。
なお、Secrets Managerとはシークレット(ログイン時の認証情報など)を管理するサービスです。KMSと連携することで、認証情報をより堅固に管理できるようになります。」
しかし30648の問題文を読むとACMがIDおよびパスワードをローテート出来ると読めてしまいました。
私自身実際にAWSのサービスを触ったことがないのでなかなか二つの差異をイメージできません。
初歩的な質問かもしれませんが、調べてもよくわからなかったので
ご教授宜しくお願いいたします。
初歩的な質問失礼いたします。
この問題に関して、正答が「組織単位にサービスコントロールポリシーを設定する」であること、
またIAMグループでの管理も有効であることは承知しています。
しかし誤答の選択肢の「サービスやアクションの制限をしたIAMロールを作成し、各アカウントにアタッチする」の、
解説欄の誤答の理由がいまいちピンときません。
多くのアカウントの管理が必要な時に各アカウントにアタッチするのは大変かもと考えたりしたのですが合ってますでしょうか?
解説内では、「IAMロールはAWSのリソースに対して付与するIAMポリシーのことですので誤りです。
例えば、EC2インスタンスからデータベース(RDSなど)を利用する際は、
RDSの権限が付与されたIAMロールをEC2インスタンスに対してアタッチします。」とありますが、サービスとリソースの違いがわかりません。
個別に利用可能なサービスやアクションの制限をしたい場合、IAMロールが使えると思っていました。
どなたかご教授いただけますと幸いです。
pontaさん
はじめまして。自分もまだ勉強中で実際のテストを受けてはないですがこの問題に限ってはの話をしますね。
EIGRPに関してルーティングテーブルに乗るのは複合メトリックが最も小さい経路です。
複合メトリックは帯域幅と遅延で決まります。
そう考えたとき三つのルートを比較すると一番帯域幅が大きく且つ遅延が小さいのは3番目のルートとなるので10秒程度で3番の答えが出せます。
また、実際に計算するとしても短縮は可能です。
メトリックを実際に出す必要はないので、x256をする前の(帯域幅+遅延)のタイミングで計算をやめればいいと思います。
さらにFDだけの計算で済むので、
[1]のFD(R1からR2を通って192.168.1.0に到達するメトリック)は以下のようになります。
帯域幅 = 10000000÷100000(Kbps) = 100
遅延 =(1000(μ秒)+100(μ秒)+10(μ秒))÷10 = 111
100+111=211
[2]のFD(R1からR3を通って192.168.1.0に到達するメトリック)は以下のようになります。
帯域幅 = 10000000÷100000(Kbps) = 100
遅延 =(100(μ秒)+1000(μ秒)+10(μ秒))÷10 = 111
100+111=211
[3]のFD(R1からR4を通って192.168.1.0に到達するメトリック)は以下のようになります。
帯域幅 = 10000000÷1000000(Kbps) = 10
遅延 =(100(μ秒)+100(μ秒)+10(μ秒))÷10 = 21
10+21=31
で計算をやめることができ、これもまた二分あれば十分でしょう。
質問、他の方のご意見訂正あれば申しつけください。
拙文失礼いたしました。
表題についての疑問です。
OSPFの主な特徴で、VLSM(variable length subnet mask)をサポートがあると思います。
しかしながら問題の通り、OSPFネイバー関係を確立するためにはサブネットマスクを一致させる必要があると思います。
この二つの違いというか矛盾をいまいち自分の中で消化できないのですが、
どなたかご教授いただけないでしょうか?
初歩的な質問失礼いたします。
ネクストホップの定義、あてはまる例あてはまらない例を教えていただけたらと思います。
上記問題において、正答が”RouterA(config)#ipv6 route ::/0 Serial 1/0”であることは理解できています。
しかし、転送先に『ネクストホップとなるルータのIPアドレスを指定』とあることから、”RouterA(config)#ipv6 route ::/0 Serial 1/1”も当てはまるのではないかと考えてしまいました。
単純に私はネクストホップのことを隣接している次のルーターだと思っていたのですが、シリアルケーブルの先のルーターはネクストホップの定義に当たらないなど何か見落としや勘違いありますでしょうか?
ご教授よろしくお願いいたします。
表題の問題についての質問です。
問題:(私の場合、下記問題はコマ問ルーティング・スタティックの問2で出てきました。)
”” 以下条件のIPv6スタティックルートをR1に設定(R3を経由するようにする)
・宛先:「2001:DB8:1234:4::4」へのホストルート
・転送先となる出力インターフェース:Serial 1/1
・転送先となるネクストホップアドレス:2001:DB8:1234:13::3
※再帰スタティックルートの書式で記述すること ””
正答:ipv6 route 2001:DB8:1234:4::4/128 2001:DB8:1234:13::3
となっております。
問題の図を見る限りプレフィックス長は64であるため回答は
”ipv6 route 2001:DB8:1234:4::4/64 2001:DB8:1234:13::3
かと思ってしまいました。似たような問題もあり、この問題はネットワークルートだからプレフィックス長は128なのでしょうか?
ご教授よろしくお願いいたします。