miki_yさんの助け合いフォーラム投稿一覧

助け合いフォーラムの投稿
2025/03/05 コメント
本問の正解の理由
ありがとうございました!
2025/03/05 コメント
ecryptfs-setup-privateについて
返信が遅くなりすみません。 ありがとうございます。 そういうことなのですね。
2025/03/04 投稿
本問の正解の理由

snort -i eth0 -D -l ./sample.log -u pingt -g pingt

に対して、本問の正解、つまり"誤っている"選択肢は
 ・ログは「./sample.log」へ出力される
とのことですが、これが"誤っている"理由がわかりませんでした。

-l で指定するログディレクトリとして 「./sample.log」を指定しているから、
このディレクトリへログが出力される。それで合っているのではないでしょうか?
「sample.log」がファイル(名)のことだとはどこにも書いてませんし、
仮にファイルだとしたら、そもそもこのコマンドが異常終了するのだからその他の選択肢も皆成り立たなくなるのでは。

2025/02/10 投稿
ecryptfs-setup-privateについて

本文の解説にて

・ユーザがホームディレクトリを暗号化し利用するためのツールとしてecryptfs-setup-privateとecryptfs-mount-privateがあります。
・ecryptfs-setup-privateを実行することにより、マウントポイント用の「~/Private」ディレクトリなどがホームディレクトリに作成されます。

とありますが、ここで出てくる「ecryptfs-setup-private」は「ecryptfs-migrate-home」ではないのでしょうか?

2025/02/01 コメント
pdbeditの-bオプションについて
ありがとうございます。 実験までしていただき助かります。
2025/01/25 投稿
pdbeditの-bオプションについて

解説にて
デフォルトで設定されている認証データベース以外を操作する際に「-b」オプションを使用します。」
とありますが
それは、passdb backend で使用データベースが指定されているか否かによらず
常にSambaとしてのデフォルトのデータベース(Samba3ならtdbsam) というわけではないですよね?

「passdb backendで指定されたデータベース、未指定ならSambaのデフォルトのデータベース」以外を操作する際には
-b で指定する、と理解しましたが合ってますでしょうか。

2025/01/16 コメント
SambaサーバをNTドメインのPDCにさせるために必要な設定
ありがとうございます。 ご教示いただいて調べてみると、確かにserver role は Samab3には存在しないという情報をいくつか見つけることができました。 勉強になります。
2025/01/12 投稿
SambaサーバをNTドメインのPDCにさせるために必要な設定

本問の正誤には関係ありませんが

本問の解説や参考には書いてないようですが、
PDCにするには
 server role = classic primary domain controller
も設定必須ですよね?

server roleは「Samba4のAD互換ドメインコントローラ」の節に登場しますが
なぜか本節「SambaのPDCとBDC」には触れられていないように思います。
(勘違いだったらすみません)

2025/01/09 返信
natテーブルで使用可能なチェインの誤記

ojixiiさん
ありがとうございます。ずいぶん昔に仕様が変わってINPUTも使用可能になったとありますね。

ping-t事務局さん
いかがでしょうか。適切な対応をお願いします。

2025/01/09 投稿
natテーブルで使用可能なチェインの誤記

本問の「参考」の説明にて、
natテーブルで使用可能なチェインについて
「◎nat ... INPUT、OUTPUT、PREROUTING、POSTROUTING」
と書かれているが、
LinuC 202 では 問題23148 やその「参考」の説明文にて、
natで使用可能なチェインは「OUTPUT、PREROUTING、POSTROUTING」の3種類でありINPUTは入っていない。

どちらが正しいのか。

2025/01/07 コメント
smbcquotasの-Fオプションの意味
ありがとうございます。 そういうことなのですね。そして-Sは操作指定によってどちらも変更できるのですね。概ね理解いたしました。
2025/01/07 コメント
SUA, SFUの後継について
ありがとうございます。 WSL、頭に入れておきます。巷のLinuC書籍も覗いてみます。
2025/01/07 コメント
hosts deny = 0.0.0.0/0 は必須なのか
一度は納得したものの、やはり違和感を持ちました。 それならばhosts allowは、常にhosts denyありきの設定ということですか。 つまりdenyが未指定である限り拒否されるホストはないのであれば、 denyで広い範囲を拒否しておいて、その中で許可する例外としてallowを 指定することでしかallowの存在意義がないということになり、 allow単独で使うことは実質意味がないことになるわけですか。 ですがネットで少し調べると、下記日経XTECHの解説記事を始め、 allow単独で書かれている例をところどころで見かけます。 https://xtech.nikkei.com/it/members/LIN/oss/20031008/2/ もう一つ気になるのは、私が最初の投稿で挙げたhosts allowの解説について「denyで拒否しない限りローカルホストは許可される」旨の説明は何のためにあるのでしょうかね。denyで拒否しない限り拒否されないのはローカルホストに限らず全ホストがそうなのであれば、わざわざローカルホストだけを注意書きする必要はなさそうです。 なんとなくですが以下のポリシーの感じがしませんか。 ①allowもdenyも未指定なら全ホストは接続が許可される ②allow単独なら未記載のホストはローカルホストを除き拒否される ③allowとdenyが両方指定されたら両範囲で重複するアドレスは  allow側になり、拒否される範囲は左記を除くdeny側のアドレス範囲に  (②のときよりも)限定される
2025/01/07 コメント
hosts deny = 0.0.0.0/0 は必須なのか
なるほど、理解しました。 ありがとうございました。
2025/01/06 投稿
hosts deny = 0.0.0.0/0 は必須なのか

本問でhosts deny = 0.0.0.0/0 は必須なのでしょうか。

解説の参考URLSamba「smb.conf」:hosts allow (S)の説明には、127.0.0.1(ローカルホスト)は
hosts denyで明示的に拒否されない限りhosts allowに未登録でも常に許可されてしまう旨の説明が書かれています。

裏を返せば、ローカルホストを除けば、hosts allowに書かれていないアドレスは接続拒否されると考えてよいことにはなりませんか。
もしその認識が正しければ、なのですが、本問では hosts deny = 0.0.0.0/0 はマストではなく任意(念の為)的な記述になるので
すべて選択させる問題で選択しないと誤答になるのは適切ではないと思いました。

2025/01/05 投稿
smbcquotasの-Fオプションの意味

解説より、-Fオプションは、当該ドライブに対する
クォータのデフォルト値の表示、とのことですが、
当該ドライブに対するクォータ設定(ソフト/ハードリミット)の値が単に表示されるのではないのでしょうか。
デフォルト」値とわざわざ書かれている理由が知りたいです。

つまりは、ドライブに対するクォータの設定において、①デフォルト設定値と②デフォルトでない設定値
の2種類があってその区別と位置付けの違いが分からない、ということになります。

一方で-Sオプションの説明には「デフォルト」は使われていないと思います。
=> ということは-S は ②デフォルトでない設定値 の方を設定している?

2024/12/31 投稿
SUA, SFUの後継について

解説で
「SFU(Windows 2003 R2以降はSUA、Windows 2012以降は非推奨)」
とありますが、
 SFU:Windows2003R2より前
 SUA:Windows2003R2移行。Windows2012年以降が非推奨

SUAもいまや非推奨ということであれば現在は何が推奨(標準)ですか。
Cygwinとかですか?

LinuC試験には追いかけても仕方ないことかもしれませんが
2012年で非推奨になったものが、いまだに試験でも
「Linuxのユーザ認証をActive Directoryに統合する際に必要なこと」に
対する回答に「SUA, SFU」を選んでも本当に正解となるのだろうかと疑問に思ったので質問しました。

2024/12/19 コメント
コンピュータアカウント、Linuxアカウント、Sambaアカウント
ありがとうございます。 arashiさんのご説明では3者はそれぞれ別物の趣旨で書いてくださっていると 理解しました。 ただ、本文の参考の文の中盤あたりに 「コンピュータアカウント(LinuxアカウントとSambaアカウント)が追加されます」と書かれていました(最初から書かれてました?途中で追記された?)。 つまり①Linuxアカウントと②Sambaアカウントの2つを合わせた呼称として ③「コンピュータアカウント」を使用していると読み取れそうです。 ですがどうも前半部分の説明では「コンピュータアカウント」を①②を 合わせたものに対して使っているようには見えないんですよね、、、、 どちらかというと、①②③がそれぞれ別物か、もしくは②③が同じかのようか 説明に見えます。
2024/12/19 コメント
コンピュータアカウント、Linuxアカウント、Sambaアカウント
すいません。質問の書き方が悪かったかもしれませんが、 より具体的に書きます。 例えば以下は本文の「参考」の説明抜粋です。 -------------------------------- 対応するSambaアカウントの追加にはpdbeditコマンドを使用します。なお、pdbeditコマンドでコンピュータアカウントを追加する際はコンピュータ名の末尾に「$」を付けませんので注意が必要です。指定するオプションは、アカウントを追加する「-a」と、コンピュータアカウントであることを示す「-m」です。 例)クライアントntclientのコンピュータアカウントを作成する場合 # useradd -d /dev/null -s /bin/false ntclient$ # pdbedit -a -m ntclient ----------------------------------- この抜粋の中で、 「Sambaアカウントの追加にはpdbeditコマンドを使用します」 「pdbeditコマンドでコンピュータアカウントを追加する際は・・・」 「例)クライアントntclientのコンピュータアカウントを作成する場合」 いずれもコンピュータアカウント作成(追加)の方法のことを指すのに 「コンピューかアカウント」と「Sampaアカウント」の2種類の用語が 同義として使用されていると思ってよいのか、というのが質問の趣旨です。
2024/12/19 投稿
「domain logons=yes」にした場合の、「domain master」と「preferred master」がyesに変わる挙動について

本問解説で
「domain logons=yes」でドメインコントローラ機能を有効化すると、設定項目「domain master」と「preferred master」がデフォルト値のautoの場合に自動的にyesに設定されます。
とあります。

この「自動的にyesに設定される」という動きについて。
・それは文字通りsmb.confの設定が 「= yes」 に自動的に上書きされるという意味でしょうか。
 それとも、記述は「= auto」のままで、動作がyesの動作に変わるという意味でしょうか
・自動的にyesに変わるのは、もともと「= auto」に設定していた場合に限った挙動でしょうか。
 それとも、「= no」と設定している場合でも「= yes」に変わるのでしょうか

2024/12/18 投稿
コンピュータアカウント、Linuxアカウント、Sambaアカウント

この問題に限りませんが、「参考」に書かれている説明にて、
「Linuxアカウント」と「Sambaアカウント」と「コンピュータアカウント」の3種類が登場しますが、
これら3者の違いがいまいち明確に書かれていない気がします。特に後者2者の違いが分かりにくいです。

①Sambaサーバで構築したNTドメインにクライアントのマシンを参加させるには、
「コンピュータアカウント」の作成が必要である。作成にはpdbeditを用いる。
②だが、その前に コンピュータアカウントに対応する「Linuxアカウント」が作られている必要がある
 「Linuxアカウント」は通常のLinuxのユーザアカウント。useraddで作れるアカウント。

と理解したつもりですが、説明文を読むと、「対応するSambaアカウントの追加にはpdbeditコマンドを使用します。」
と書かれているものの、そのコマンド実行例にコメントには「コンピュータアカウントを作成する場合」とあり、混乱します。

「Sambaアカウント」=「コンピュータアカウント」ですか?
それとも、「コンピュータアカウント」は、「Linuxアカウント」と「Sambaアカウント」の2つを合わせてそう呼んでいる?

2024/12/14 コメント
本文の「参考」の記載について
ありがとうございます。 理解できました。[homes]にbrowseable = no を書くのは "homes"という共有名として表示されてしまうことを抑止するだけで 認証ユーザ名の共有は依然として表示される   ↓ 認証ユーザ名の共有すらも表示させなくするには [global]にbrowseable = no の記述が必要 ということですね。 ありがとうございました。
2024/12/11 投稿
本文の「参考」の記載について

本文の参考の最下部に
 ユーザのホームディレクトリ自体を非表示するには、[global]セクションに「browseable = no」と記述する必要があります。
とありますが、
ユーザのホームディレクトリ自体を、というか、すべての共有がブラウズリストに表示されなくなってしまうのでは?

この文の手前の部分では [homes]内にbrowsable=no を書くことでホームディレクトリの共有を非表示にする方法はすでに示しているのでは。
その続きに「ユーザのホームディレクトリ自体を非表示にするには[global]内にbrowsable=no」という形の説明が続くので、
話の流れがよくわからない。

2024/11/24 投稿
「* auth」が誤りの理由

本文で「* auth」が間違いである理由がわかりませんでした。
解説は「全てのユーザに認証する権利を与えていますので、誤りです。」とありますがピンと来ません。
by self write
by users read
の2行で、ユーザ自身と、認証済のユーザに対してアクセス権を先に設定しているので、
このあとの行で「*」を指定すれば、実質対象は匿名ユーザ(anonymous)になると思ったのですが違いますか。

「anonymous auth」と違い 「* auth」にしてしまうと具体的に
どういうアクセスまで認証範囲が広がってしまうことになりますか。

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