tnishita2さんの助け合いフォーラム投稿一覧
問題ID : 7137
回答の選択肢にて、
[誤] ip nat inside source static 200.100.50.10 transration
[正] ip nat inside source static 200.100.50.10 translation
誤答の選択肢なのでこのままでも大きな影響はないのですが、英単語スペルの知識で正解ではないとわかってしまうのは出題者の本意ではないと思われます。
問題ID : 7335
「解説」のところにて、
[誤] IPアドレスとポート番号併せて記憶することで、
[正] IPアドレスとポート番号を併せて記憶することで、
問題ID : 7421
問題の選択肢、「正解」、「解説」のところにて、
[誤] デフォルトゲート
[正] デフォルトゲートウェイ
問題ID : 22472 など
「参考」のところにて、
[誤] DHCP OFFER: サーバがIPアドレスなどの情報を返答をユニキャスト(もしくはブロードキャスト)
[正] DHCP OFFER: サーバがIPアドレスなどの情報を含む返答をユニキャスト(もしくはブロードキャスト)
問題ID : 7757
「解説」にて、
[誤] 「Iaas(Infrastructure as a Service)」
[正] 「IaaS(Infrastructure as a Service)」
また、「解説」のところと、「参考」のところの最初の画像内にて、
[誤] Amazon Web Service
[正] Amazon Web Services
問題ID : 8413
回答選択肢および「解説」にて、
[誤] デフォルトゲートウェイを冗長化が可能になる
[正] デフォルトゲートウェイの冗長化が可能になる
または
[正] デフォルトゲートウェイを冗長化することが可能になる
また、「解説」と「参考」にて、
[誤] IP SLA(Service-Level Agreement)
[正] IP SLA(Service Level Agreement)
問題ID : 24731
「解説」および「参考」にあるハイブリッドクラウドの画像にて、「企業C 支社2」がふたつあります。そのうちのひとつは「企業C 支社1」と思われます。
問題ID : 30115 など
「参考」の【NTPの設定例】にて2か所、
[誤] cisco
[正] Cisco
問題ID : 7765, 7975
「参考」の部分についてです。
[誤] ・ハブとなるルータが、スポーク拠点増に伴うトンネル数増加によって負荷が増大する
[正] ・ハブとなるルータの負荷が、スポーク拠点増に伴うトンネル数増加によって増大する
または
[正] ・ハブとなるルータにおいて、スポーク拠点増に伴うトンネル数増加によって負荷が増大する
また、
この構成には大規模構成において以下のデメリットがありました。
(中略)
・ハブとなるルータが、スポーク拠点増に伴うトンネル数増加によって負荷が増大する
(中略)
・スポーク拠点追加のたびに、ハブルータへの設定追加が必要となる
(中略)
・動的ルーティングが利用できない。
の箇条書きにおいて、最後に句点があるものとないものがあるので、統一されているとよいと思いました。
また、画像内にて、
[誤] 暗号、複合化処理
[正] 暗号、復号化処理
また、
これらの技術を組み合わせることで、旧来のIPsec VPNでのデメリットが解消されます。
・mGREによって、スポーク拠点追加のたびにハブルータの設定を追加する必要がなくなる。
・NHRPによって、ハブ・スポーク拠点およびスポーク・スポーク拠点間の通信時に必要なトンネルの宛先アドレスを動的に取得できる。
・上記2点と組み合わせて、スポーク拠点間の通信時はスポーク拠点同士で動的にGRE over IPsecトンネルを作成することができ、ハブルータの処理負荷を減らすことが出来る
・GRE over IPsecを利用しているため、動的ルーティングが使える。
の箇条書きにおいて、句点があるものとないものがあるので、統一されているとよいと思いました。
問題ID : 7882
「解説」にて、
[誤] ルーティングプロトコルは宛先IPアドレスとルーティングテーブルを宛先と送出インターフェースを決定します。
[正] ルーティングプロトコルは宛先IPアドレスとルーティングテーブルをもとに宛先と送出インターフェースを決定します。
問題ID : 7601
「解説」にて、
[誤] マルチエリアOSPFにすると、他エリアのルーティング情報を集約が可能になります。
[正] マルチエリアOSPFにすると、他エリアのルーティング情報の集約が可能になります。
または
[正] マルチエリアOSPFにすると、他エリアのルーティング情報を集約することが可能になります。
問題ID : 8241
「解説」にて、
[誤] 指定するネットワークアドレスが正しないので誤りです。
[正] 指定するネットワークアドレスが正しくないので誤りです。
問題ID : 29272 など
「参考」にて、
[誤] VLSM(variable length subnet mask)
[正] VLSM(Variable Length Subnet Mask)
「解説」のところにて、
[誤]
・#show cdp interface
CDPまたはLLDPの情報をインターフェースごとに表示するコマンドですので、誤りです。
[正]
・#show cdp interface
CDPの情報をインターフェースごとに表示するコマンドですので、誤りです。
「解説」にて、「※状態確認のため、Fa0/2とFa0/5にはケーブルを接続しません」という条件設定があります。
しかし「表示例:show etherchannel summary」の画像内では「Fa0/4(D)」「Fa0/5(P)」となっており、ケーブルを接続していないFa0/5が動作状態になっています。条件設定か画像のどちらかが誤っていると思われます。
「解説」のところにて、
[誤] STP(IEEE 802.1d)
[正] STP(IEEE 802.1D)
また、「参考」の【主なSTP】の画像内にて、
[誤] IEEE802.1d
[正] IEEE 802.1D
[誤] CISCO独自
[正] Cisco独自
また、「参考」の【スパニングツリーの情報の確認】の画像内にて2か所、
[誤] Alth
[正] Altn
問題ID : 6801
「解説」のところにて、
[誤] VLANとはユーザの物理的な位置に関係なく、ユーザを論理的にグループ分けをする技術です。
[正] VLANとはユーザの物理的な位置に関係なく、ユーザを論理的にグループ分けする技術です。
または
[正] VLANとはユーザの物理的な位置に関係なく、ユーザを論理的にグループ分けできる技術です。
問題ID : 7918
「解説」のところにて、
[誤] リビジョン番号が一番大きなものを最新の情報になるので、一番大きなものに同期します。
[正] リビジョン番号が一番大きなものが最新の情報になるので、一番大きなものに同期します。
問題ID : 8205 など
「解説」および「参考」にて、
[誤] ・送信元MACアドレスアドレスとタイプの間にタグフィールド(4byte)を追加
[正] ・送信元MACアドレスとタイプの間にタグフィールド(4byte)を追加
問題ID : 8442
「解説」のところにて、
[誤] 以下のようなメッセージ表示され、
[正] 以下のようなメッセージが表示され、
または
[正] 以下のようにメッセージ表示され、
また、「解説」の一枚目の画像内にて、
[誤] デフォルトゲートウエイ
[正] デフォルトゲートウェイ
問題ID : 22405
「解説」のところにて、
[誤] トランスペアレントモードはVLAN情報を同期されず、リビジョン番号は常に0なので誤りです。
[正] トランスペアレントモードはVLAN情報を同期せず、リビジョン番号は常に0なので誤りです。
または
[正] トランスペアレントモードではVLAN情報は同期されず、リビジョン番号は常に0なので誤りです。
「解説」のところにて、
[誤] 「Interface {インターフェース} {ポート番号}」というコマンドを入力します。
[正] 「interface {インターフェース} {ポート番号}」というコマンドを入力します。
Cisco コマンドは原則として大文字小文字を区別しませんが、小文字表記が一般的です。ここをあえて大文字表記する必要は感じられず、誤植かと思われました。
問題ID : 6015
「解説」のところにて、他のところにはない余分なスペースがあります。
[誤] 「?キー を押下」することで、現在入力中のコマンドに続く「候補」を出力できます。
[正] 「?キーを押下」することで、現在入力中のコマンドに続く「候補」を出力できます。
問題ID : 6815
「解説」のところにて、
[誤] CiscoIOS
[正] Cisco IOS
問題ID : 7310
「解説」のところにて、
[誤] グローバルコンフィグレーションモードからファーストイーサネット0の設定をするインターフェースコンフィグレーションに移行します。
[正] グローバルコンフィグレーションモードからファーストイーサネット0の設定をするインターフェースコンフィグレーションモードに移行します。
問題ID : 7568 など
「参考」のところにて、3か所ありますが、
[誤] に必要な設定は以下の通りです
[正] に必要な設定は以下の通りです。
問題ID : 7842 など多数
[誤] IEEE 802.1x
[正] IEEE 802.1X
https://e-words.jp/w/IEEE_802.1X.html によると、
IEEE規格名の末尾のアルファベットは小文字であることが多いため、「IEEE 802.1x」と表記される例もよく見られるが、IEEEでは「元になる規格が存在しない新しい規格は末尾を大文字とする」と規定しており、正式な表記は「IEEE 802.1X」とXが大文字となる。
問題ID : 8390
「解説」のところにて、
[誤] Bridgeについての記述なので誤りです。
[正] Bridgeモードについての記述なので誤りです。
問題ID : 22479 など多数
「参考」のところにて、
[誤] WLCのTOPページが表示されるので「login」をクリックし、ユーザ名とパスワードを入力するとWLCの操作画面が表示されます。
[正] WLCのTOPページが表示されるので「Login」をクリックし、ユーザ名とパスワードを入力するとWLCの操作画面が表示されます。
問題ID : 29077
回答選択肢と「解説」にて、
[誤] Etherchannel
[正] EtherChannel
問題ID : 31290
「解説」にて、
[誤] 複数のBSSで構成するネットワークを「ESS(Extend Service Set)」といいます。
[正] 複数のBSSで構成するネットワークを「ESS(Extended Service Set)」といいます。
「参考」のところには
ESS(Extended Service Set)は、複数のBSSで構成するネットワークを指します。
とあります。
回答選択肢および「解説」にて、
[誤] TCPはリアルタイム通信に適してる
[正] TCPはリアルタイム通信に適している
ここだけ口語調なのは誤植の類かと思われました。
問題ID : 6054
「解説」および「参考」のところにて、
[誤] 帯域の保障
[正] 帯域の保証
[誤] 帯域保障
[正] 帯域保証
問題ID : 7250
「解説」のところにて2か所、ルータの名称に誤りがあります。
[誤] Ra
[正] RA
問題ID : 7974 など多数
[誤] サーバクライアント型
[正] クライアントサーバ型
個人ブログ等では「サーバクライアント型」という表記も見かけるものの、技術的にしっかりした内容のドキュメントでは「クライアントサーバ型」となっている印象です。
問題ID : 7974 など多数
「解説」と「参考」のところにて、
[誤] ・UDPポート69番を使用する(TCPのようにコネクションが不要)
[正] ・UDPポート69番を使用する(TCPのようなコネクションが不要)
問題ID : 7974
「解説」のところにて、
[誤] IOSイメージを取得すると言った場合に使用します。
[正] IOSイメージを取得するといった場合に使用します。
問題ID : 16449
「解説」にある画像の中にて、
[誤] サーバからをRouterにコピー
[正] サーバからRouterにコピー
また、「解説」にて、
[誤] IPアドレスの自動的な割り当てるためのプロトコルはDHCPなので誤りです。
[正] IPアドレスの自動的な割り当てのためのプロトコルはDHCPなので誤りです。
または
[正] IPアドレスを自動的に割り当てるためのプロトコルはDHCPなので誤りです。
問題ID : 33254
回答の選択肢にて、
[誤] TELNET
[正] Telnet
Telnet は英単語の先頭文字を合わせた頭字語(acronym)ではありませんので、TELNET と表記する理由はなく、技術的にしっかりした内容のドキュメントではTelnet となっている印象です(コマンドを指す場合はtelnet と表記可)。類似例として、技術的ドキュメントではJava をJAVA とは表記しません。
問題ID : 33254
[誤] Webクライアントとはインターネットを通じてWebサーバへリクエストを送信する側のことを指します。
[正] Webクライアントとはネットワークを通じてWebサーバへリクエストを送信する側のことを指します。
問題ID : 7550, 8222
「解説」と「参考」のところにて、
[誤] NAT-PT(Network Address Translation/Protocol Translation)
[正] NAT-PT(Network Address Translation - Protocol Translation)
参考URL: https://datatracker.ietf.org/doc/html/rfc2766
問題ID : 7935, 8221 など多数
「解説」と「参考」のところにて、
[誤] アドレスのフィールドは以下の2つにわけられます
[正] アドレスのフィールドは以下の2つにわけられます。
「参考」のところにて、
[誤] 2000::/3のみ。その他の範囲は将来のために予約されている
[正] 2000::/3のみ。その他の範囲は将来のために予約されている。
問題ID : 8172
「解説」のところにて、
[誤] I・Pv6アドレスを手動で設定するためのコマンドである
[正] ・IPv6アドレスを手動で設定するためのコマンドである
問題ID : 8445 など多数
「解説」と「参考」にあるIPv6アドレスの割り当て方法の表にて、手動設定128ビットの説明欄だけ最後に読点がありません。
[誤] アドレスを固定にしたい機器での設定方法
[正] アドレスを固定にしたい機器での設定方法。
問題文にて、
[誤] IPアドレス172.16.210.9 255.255.252.0 が属するサブネットは下記のうちどれか。
[正] IPアドレス172.16.210.9/255.255.252.0 が属するサブネットは下記のうちどれか。
「解説」のところに
その他の選択肢については、以下の通りです。
・コア層
・ディストリビューション層
主にパーシャルメッシュトポロジを構成しますので、誤りです。
とあります。しかし「参考」の【ハイブリッド型】の図を見ると、コア層ではフルメッシュトポロジを構成しています。本来は以下のように解説したかったのではないかと思いました。
その他の選択肢については、以下の通りです。
・コア層
主にフルメッシュトポロジを構成しますので、誤りです。・ディストリビューション層
主にパーシャルメッシュトポロジを構成しますので、誤りです。
※「主にフルメッシュトポロジを構成」の「主に」は不要かもしれません。
-G
はロングオプションだと--refuse-downgrade
です。
-E
はロングオプションだと--skip-same-version
です。
私もLPIC-1 受験当時これらが何の略かわからず、仕方がないので-G
を--refuse-downGrade
のG, -E
を--skip-samE-version
のE, と無理やり覚えましたが、試験後はすぐ忘れました。実務ではdpkg コマンドよりapt コマンドを使うことが多いこともあり、正直なところ重箱の隅の知識だと思います。
残念ながら、オプションに使える文字の数やバリエーションにも限りがあるので、いつも何かの明確な略であるとは限りません。
--refuse-downgrade
でいえば、一文字オプションを-r
か-R
とできればよかったかもしれませんが、これらは他の意味で使われています。
「17:0:0」や「17:2:4」のような行を抽出します。17時台のログは抽出されませんので、誤りです。
をより厳密に詳しく言うと、
「17:0:0」や「17:2:4」のような行を抽出しようとします。しかし17時台の実際のログは「17:00:00」や「17:02:04」であり、抽出されませんので、誤りです。
となります。「解説」の最後に実行例が載っており、先頭の0が省略されていないことを確認できます。
問題ID : 7361
「解説」のところにて2か所、
[誤] IPアドレスを割り当ててる
[正] IPアドレスを割り当てている
ここだけ急に口語調になるのは誤植の類かと思われました。
問題ID : 8041, 16453
「解説」のところにて、
[誤] SFP(Small Form Pluggable)
[正] SFP(Small Form-factor Pluggable)
「解説」のところにて、
[誤] レイヤ3スイッチブロードキャストドメインを分割するので、ブロードキャストドメインを縮小します。
[正] レイヤ3スイッチはブロードキャストドメインを分割するので、ブロードキャストドメインを縮小します。
問題ID : 6805 など多数
「参考」の【VLAN】のところにて、
[誤] ユーザを論理的にグループ分けができる技術です。
[正] ユーザを論理的にグループ分けできる技術です。
または
[正] ユーザの論理的なグループ分けができる技術です。
問題ID : 7015 など多数
「参考」のところにて、
[誤] 【CSMA/CD(Carrier Sense Multiple/Access With Collision Detection)】
[正] 【CSMA/CD(Carrier Sense Multiple Access with Collision Detection)】
または
[正] 【CSMA/CD(Carrier Sense Multiple Access/Collision Detection)】
問題ID : 8305
「解説」のところにて、
[誤] ハイパーバイザについて記述なので誤りです。
[正] ハイパーバイザについての記述なので誤りです。
または
[正] ハイパーバイザについて記述しているので誤りです。
問題ID : 8484
「解説」のところにて、
[誤] IT関連の設備としては以下のものが挙げれられます。
[正] IT関連の設備としては以下のものが挙げられます。