tnishita2さんの助け合いフォーラム投稿一覧
問題ID : 8261
問題文にて、句点がありません。
[誤] SD-Accessのコントローラとなるものはどれか
[正] SD-Accessのコントローラとなるものはどれか。
問題ID : 22392 など
「参考」にて、
[誤] Cisco機器ではChefの直接エージェントが動作するものはなく、
[正] Cisco機器ではChefのエージェントが直接動作するものはなく、
問題ID : 32822
「参考」の最初の画像内にて、
[誤] telnet / SSH / SNMP
[正] Telnet / SSH / SNMP
問題ID : 33267
回答選択肢および「解説」にて、
[誤] イベントリ機能
[正] インベントリ機能
問題ID : 8213
「解説」にて、句点がありません。
[誤] RESTful APIとは、REST(Representational State Transfer)形式に従ったAPI(プログラムの機能)で、主にHTTPを使って呼び出します
[正] RESTful APIとは、REST(Representational State Transfer)形式に従ったAPI(プログラムの機能)で、主にHTTPを使って呼び出します。
問題ID : 8267 など
「解説」および「参考」にて、
[誤] 上記の例では「you_can_lean」というキー
[正] 上記の例では「you_can_learn」というキー
問題ID : 8415
「解説」のところにて、
[誤] RESTの要件は「サーバ・クライアント型」です。
[正] RESTの要件は「クライアント・サーバ型」です。
問題ID : 8417
「解説」のところにて、
[誤] JSONはその名の通り、JavaScriptの"オブジェクト"を表現するための表記法です。
[正] JSON(JavaScript Object Notation)はその名の通り、JavaScriptの"オブジェクト"を表現するための表記法です。
上から読んでいったときに、まだJSON が何の略か示さないうちに「その名の通り」と言われても唐突な印象を受けます。問題ID : 8420では「JSON(JavaScript Object Notation)はその名の通り、〜」となっています。また「参考」のところにも同様の記述がありますが、こちらは先に【JSONとは】セクションでJSON が何の略かを示しているので唐突な印象はありません。
問題ID : 8420
「解説」にて、
上記の例では「you_can_lean」というキーに3つの値(network, linux, database)を持つ配列が格納されている。
とありますが、上記にそのような例は見当たりません。
問題ID : 21583
「解説」にて、
[誤] HTTPヘッダは、データ本体とは別にデータに関する補足情報が含まれています。
[正] HTTPヘッダには、データ本体とは別にデータに関する補足情報が含まれています。
または
[正] HTTPヘッダは、データ本体とは別にデータに関する補足情報を含んでいます。
また、「解説」の2番目の画像内にて、
[誤] Javascript
[正] JavaScript
この問題に限らないのですが、Web をWEB と表記している例が散見されます。Web / World Wide Web はもともと一般英単語のweb(クモの巣)から来ており、英単語の頭文字をつなぎ合わせた頭字語(acronym)ではありません。よってすべて大文字でWEB と表記する根拠はないと思われます。残念ながら非技術者の間でWEB という表記は広く使われるようになってきていますが、しっかりした技術的なドキュメントや資格試験ではWeb と表記されている印象です。
それも踏まえたうえで、問題ID : 8431 の「解説」のところにて2か所、軽微な誤りの報告です。
[誤] RouterBはWEBサーバ宛のパケットをデフォルトルートにしたがってRouterAに転送するようになりますが、RouterAはWEBサーバ宛の経路情報もデフォルトルートを持っていないので受信したパケットを破棄してしまいます。
[正] RouterBはWebサーバ宛のパケットをデフォルトルートにしたがってRouterAに転送するようになりますが、RouterAはWebサーバ宛の経路情報もデフォルトルートも持っていないので受信したパケットを破棄してしまいます。
「WEB」を「Web」に変えたほかに、「を」を「も」に変えています。
「解説」にて、
[誤] 複数のVLANを使用している場合はスイッチ間を 802.1QなどのVLANカプセル化方式の設定が必要になりますが、
[正] 複数のVLANを使用している場合はスイッチ間で802.1QなどのVLANカプセル化方式の設定が必要になりますが、
または
[正] 複数のVLANを使用している場合は802.1QなどのVLANカプセル化方式を指定してスイッチ間を設定する必要がありますが、
問題ID : 7751 など
問題文のところと「参考」のところにて、
[誤] telnetやSSH
[正] TelnetやSSH
telnet というすべて小文字の表記は、Telnet プロトコルではなくtelnet コマンドを指すのならばよいのですが、今回の場合は文脈からコマンドではなくプロトコルを指しています。(もし文脈上コマンドを指すのであればSSH もssh と小文字表記されていないと整合性が取れません。)
同様に「解説」における画像内と、「参考」における【コントローラのインターフェース(NBIとSBI)】の画像内、および【主なSDNソリューション】の画像内にて、
[誤] telnet
[正] Telnet
問題ID : 7752 など
「解説」のところと、「参考」の【コントローラのインターフェース(NBIとSBI)】の画像内にて、
[誤] JSON(Javascript Object Notation)
[正] JSON(JavaScript Object Notation)
問題ID : 7753 など
回答選択肢、「正解」および「解説」にて、
[誤] telnet
[正] Telnet
問題ID : 7840 など
「参考」にて、
[誤] データは、破棄またはフラッディングが行われます。
[正] データには、破棄またはフラッディングが行われます。
または
[正] データは、破棄またはフラッディングします。
問題ID : 8256 など
「参考」にて、
[誤] VXLAN(Virtual Extended LAN)
[正] VXLAN(Virtual Extensible LAN)
問題ID : 8258
問題文にて、
[正] SD-Accessで、エンドポイントのデフォルトゲートウェイとなるのはどれか
[誤] SD-Accessで、エンドポイントのデフォルトゲートウェイとなるのはどれか。
問題ID : 33275
「解説」にて、
[誤] 機能ごとの分離にした考え方や技術を指し、現代のネットワークのトレンドとなっています。
[正] 機能ごとに分離する考え方や技術を指し、現代のネットワークのトレンドとなっています。
問題ID : 7608
「解説」にて、
[誤] 暗号化(DESによるメッセージの暗号化)
[正] 暗号化(DES/3DES/AESによるメッセージの暗号化)
また「解説」にて、
その他の選択肢については以下の通りです。
・GetRequestの追加
・GetNextRequestの追加
・Set Requestの追加
とありますが、問題文の選択肢には最後に「の追加」とは付いておらず、食い違っています。
問題ID : 21575
「参考URL」にて、
[誤]
ネットワークエンジニアとして「TCP/IP - SNMP」:◆ MIB ( ミブ ) とは
ネットワークエンジニアとして「TCP/IP - SNMP」:◆ MIB ( ミブ ) とは
[正]
ネットワークエンジニアとして「TCP/IP - SNMP」:◆ MIB ( ミブ ) とは
問題ID : 7036 など
「参考」の3枚目の画像「デバイス自身のバッファに対する設定」にて、
[誤] TELNET
[正] Telnet
問題ID : 7585
問題文にて、
[誤] コンソール接続してる際に
[正] コンソール接続している際に
また「解説」にて、
[誤] 設問のコマンドは、コンソールに送信するSyslogメッセージの重大度レベル変更するコマンドです。
[正] 設問のコマンドは、コンソールに送信するSyslogメッセージの重大度レベルを変更するコマンドです。
または
[正] 設問のコマンドは、コンソールに送信するSyslogメッセージを重大度レベル変更するコマンドです。
[誤] その他の選択肢については、指定した重大度よりレベルが低く、コンソールに表示されませんので、誤りです。
[正] その他の選択肢については、指定したレベルより重大度が低く、コンソールに表示されませんので、誤りです。
問題ID : 8465
「解説」にて、
[誤] ルーティングプロコル
[正] ルーティングプロトコル
問題ID : 6206
「解説」にて、
[誤] ・IntServ(Integrated Service)
[正] ・IntServ(Integrated Services)
問題ID : 7737 など
「解説」および「参考」にて、
[誤] bps(Bit per Second)
[正] bps(bits per second)
問題ID : 7744
問題文にて、
[誤] 輻輳管理の方針としてただしいものはどれか
[正] 輻輳管理の方針として正しいものはどれか。
問題ID : 8095
回答選択肢、「正解」および「解説」にて、
[誤] QOS
[正] QoS
問題ID : 29416
「解説」のテキストと画像内にて、
[誤] IEEE802.1Q
[正] IEEE 802.1Q
また、「解説」にて、
[誤] さします。
[正] 指します。
問題ID : 33232
回答選択肢にて、
[誤] シェーピングでは指定した転送レートを超えて送受信されたパケットを破棄します
[正] シェーピングでは指定した転送レートを超えて送受信されたパケットを破棄する
「解説」ではこの選択肢が「~を破棄する」と引用されており、食い違っています。他の回答選択肢との整合性を考えると、「解説」のほうではなく回答選択肢のほうが誤りと思われます。
問題ID : 7137
回答の選択肢にて、
[誤] ip nat inside source static 200.100.50.10 transration
[正] ip nat inside source static 200.100.50.10 translation
誤答の選択肢なのでこのままでも大きな影響はないのですが、英単語スペルの知識で正解ではないとわかってしまうのは出題者の本意ではないと思われます。
問題ID : 7335
「解説」のところにて、
[誤] IPアドレスとポート番号併せて記憶することで、
[正] IPアドレスとポート番号を併せて記憶することで、
問題ID : 7421
問題の選択肢、「正解」、「解説」のところにて、
[誤] デフォルトゲート
[正] デフォルトゲートウェイ
問題ID : 22472 など
「参考」のところにて、
[誤] DHCP OFFER: サーバがIPアドレスなどの情報を返答をユニキャスト(もしくはブロードキャスト)
[正] DHCP OFFER: サーバがIPアドレスなどの情報を含む返答をユニキャスト(もしくはブロードキャスト)
問題ID : 7757
「解説」にて、
[誤] 「Iaas(Infrastructure as a Service)」
[正] 「IaaS(Infrastructure as a Service)」
また、「解説」のところと、「参考」のところの最初の画像内にて、
[誤] Amazon Web Service
[正] Amazon Web Services
問題ID : 8413
回答選択肢および「解説」にて、
[誤] デフォルトゲートウェイを冗長化が可能になる
[正] デフォルトゲートウェイの冗長化が可能になる
または
[正] デフォルトゲートウェイを冗長化することが可能になる
また、「解説」と「参考」にて、
[誤] IP SLA(Service-Level Agreement)
[正] IP SLA(Service Level Agreement)
問題ID : 24731
「解説」および「参考」にあるハイブリッドクラウドの画像にて、「企業C 支社2」がふたつあります。そのうちのひとつは「企業C 支社1」と思われます。
問題ID : 30115 など
「参考」の【NTPの設定例】にて2か所、
[誤] cisco
[正] Cisco
問題ID : 7765, 7975
「参考」の部分についてです。
[誤] ・ハブとなるルータが、スポーク拠点増に伴うトンネル数増加によって負荷が増大する
[正] ・ハブとなるルータの負荷が、スポーク拠点増に伴うトンネル数増加によって増大する
または
[正] ・ハブとなるルータにおいて、スポーク拠点増に伴うトンネル数増加によって負荷が増大する
また、
この構成には大規模構成において以下のデメリットがありました。
(中略)
・ハブとなるルータが、スポーク拠点増に伴うトンネル数増加によって負荷が増大する
(中略)
・スポーク拠点追加のたびに、ハブルータへの設定追加が必要となる
(中略)
・動的ルーティングが利用できない。
の箇条書きにおいて、最後に句点があるものとないものがあるので、統一されているとよいと思いました。
また、画像内にて、
[誤] 暗号、複合化処理
[正] 暗号、復号化処理
また、
これらの技術を組み合わせることで、旧来のIPsec VPNでのデメリットが解消されます。
・mGREによって、スポーク拠点追加のたびにハブルータの設定を追加する必要がなくなる。
・NHRPによって、ハブ・スポーク拠点およびスポーク・スポーク拠点間の通信時に必要なトンネルの宛先アドレスを動的に取得できる。
・上記2点と組み合わせて、スポーク拠点間の通信時はスポーク拠点同士で動的にGRE over IPsecトンネルを作成することができ、ハブルータの処理負荷を減らすことが出来る
・GRE over IPsecを利用しているため、動的ルーティングが使える。
の箇条書きにおいて、句点があるものとないものがあるので、統一されているとよいと思いました。
問題ID : 7882
「解説」にて、
[誤] ルーティングプロトコルは宛先IPアドレスとルーティングテーブルを宛先と送出インターフェースを決定します。
[正] ルーティングプロトコルは宛先IPアドレスとルーティングテーブルをもとに宛先と送出インターフェースを決定します。
問題ID : 7601
「解説」にて、
[誤] マルチエリアOSPFにすると、他エリアのルーティング情報を集約が可能になります。
[正] マルチエリアOSPFにすると、他エリアのルーティング情報の集約が可能になります。
または
[正] マルチエリアOSPFにすると、他エリアのルーティング情報を集約することが可能になります。
問題ID : 8241
「解説」にて、
[誤] 指定するネットワークアドレスが正しないので誤りです。
[正] 指定するネットワークアドレスが正しくないので誤りです。
問題ID : 29272 など
「参考」にて、
[誤] VLSM(variable length subnet mask)
[正] VLSM(Variable Length Subnet Mask)
「解説」のところにて、
[誤]
・#show cdp interface
CDPまたはLLDPの情報をインターフェースごとに表示するコマンドですので、誤りです。
[正]
・#show cdp interface
CDPの情報をインターフェースごとに表示するコマンドですので、誤りです。
「解説」にて、「※状態確認のため、Fa0/2とFa0/5にはケーブルを接続しません」という条件設定があります。
しかし「表示例:show etherchannel summary」の画像内では「Fa0/4(D)」「Fa0/5(P)」となっており、ケーブルを接続していないFa0/5が動作状態になっています。条件設定か画像のどちらかが誤っていると思われます。
「解説」のところにて、
[誤] STP(IEEE 802.1d)
[正] STP(IEEE 802.1D)
また、「参考」の【主なSTP】の画像内にて、
[誤] IEEE802.1d
[正] IEEE 802.1D
[誤] CISCO独自
[正] Cisco独自
また、「参考」の【スパニングツリーの情報の確認】の画像内にて2か所、
[誤] Alth
[正] Altn
問題ID : 6801
「解説」のところにて、
[誤] VLANとはユーザの物理的な位置に関係なく、ユーザを論理的にグループ分けをする技術です。
[正] VLANとはユーザの物理的な位置に関係なく、ユーザを論理的にグループ分けする技術です。
または
[正] VLANとはユーザの物理的な位置に関係なく、ユーザを論理的にグループ分けできる技術です。
問題ID : 7918
「解説」のところにて、
[誤] リビジョン番号が一番大きなものを最新の情報になるので、一番大きなものに同期します。
[正] リビジョン番号が一番大きなものが最新の情報になるので、一番大きなものに同期します。
問題ID : 8205 など
「解説」および「参考」にて、
[誤] ・送信元MACアドレスアドレスとタイプの間にタグフィールド(4byte)を追加
[正] ・送信元MACアドレスとタイプの間にタグフィールド(4byte)を追加
問題ID : 8442
「解説」のところにて、
[誤] 以下のようなメッセージ表示され、
[正] 以下のようなメッセージが表示され、
または
[正] 以下のようにメッセージ表示され、
また、「解説」の一枚目の画像内にて、
[誤] デフォルトゲートウエイ
[正] デフォルトゲートウェイ
問題ID : 22405
「解説」のところにて、
[誤] トランスペアレントモードはVLAN情報を同期されず、リビジョン番号は常に0なので誤りです。
[正] トランスペアレントモードはVLAN情報を同期せず、リビジョン番号は常に0なので誤りです。
または
[正] トランスペアレントモードではVLAN情報は同期されず、リビジョン番号は常に0なので誤りです。
「解説」のところにて、
[誤] 「Interface {インターフェース} {ポート番号}」というコマンドを入力します。
[正] 「interface {インターフェース} {ポート番号}」というコマンドを入力します。
Cisco コマンドは原則として大文字小文字を区別しませんが、小文字表記が一般的です。ここをあえて大文字表記する必要は感じられず、誤植かと思われました。
問題ID : 6015
「解説」のところにて、他のところにはない余分なスペースがあります。
[誤] 「?キー を押下」することで、現在入力中のコマンドに続く「候補」を出力できます。
[正] 「?キーを押下」することで、現在入力中のコマンドに続く「候補」を出力できます。
問題ID : 6815
「解説」のところにて、
[誤] CiscoIOS
[正] Cisco IOS
問題ID : 7310
「解説」のところにて、
[誤] グローバルコンフィグレーションモードからファーストイーサネット0の設定をするインターフェースコンフィグレーションに移行します。
[正] グローバルコンフィグレーションモードからファーストイーサネット0の設定をするインターフェースコンフィグレーションモードに移行します。
問題ID : 7568 など
「参考」のところにて、3か所ありますが、
[誤] に必要な設定は以下の通りです
[正] に必要な設定は以下の通りです。
問題ID : 7842 など多数
[誤] IEEE 802.1x
[正] IEEE 802.1X
https://e-words.jp/w/IEEE_802.1X.html によると、
IEEE規格名の末尾のアルファベットは小文字であることが多いため、「IEEE 802.1x」と表記される例もよく見られるが、IEEEでは「元になる規格が存在しない新しい規格は末尾を大文字とする」と規定しており、正式な表記は「IEEE 802.1X」とXが大文字となる。
問題ID : 8390
「解説」のところにて、
[誤] Bridgeについての記述なので誤りです。
[正] Bridgeモードについての記述なので誤りです。
問題ID : 22479 など多数
「参考」のところにて、
[誤] WLCのTOPページが表示されるので「login」をクリックし、ユーザ名とパスワードを入力するとWLCの操作画面が表示されます。
[正] WLCのTOPページが表示されるので「Login」をクリックし、ユーザ名とパスワードを入力するとWLCの操作画面が表示されます。
問題ID : 29077
回答選択肢と「解説」にて、
[誤] Etherchannel
[正] EtherChannel
問題ID : 31290
「解説」にて、
[誤] 複数のBSSで構成するネットワークを「ESS(Extend Service Set)」といいます。
[正] 複数のBSSで構成するネットワークを「ESS(Extended Service Set)」といいます。
「参考」のところには
ESS(Extended Service Set)は、複数のBSSで構成するネットワークを指します。
とあります。
回答選択肢および「解説」にて、
[誤] TCPはリアルタイム通信に適してる
[正] TCPはリアルタイム通信に適している
ここだけ口語調なのは誤植の類かと思われました。
問題ID : 6054
「解説」および「参考」のところにて、
[誤] 帯域の保障
[正] 帯域の保証
[誤] 帯域保障
[正] 帯域保証
問題ID : 7250
「解説」のところにて2か所、ルータの名称に誤りがあります。
[誤] Ra
[正] RA
問題ID : 7974 など多数
[誤] サーバクライアント型
[正] クライアントサーバ型
個人ブログ等では「サーバクライアント型」という表記も見かけるものの、技術的にしっかりした内容のドキュメントでは「クライアントサーバ型」となっている印象です。
問題ID : 7974 など多数
「解説」と「参考」のところにて、
[誤] ・UDPポート69番を使用する(TCPのようにコネクションが不要)
[正] ・UDPポート69番を使用する(TCPのようなコネクションが不要)
問題ID : 7974
「解説」のところにて、
[誤] IOSイメージを取得すると言った場合に使用します。
[正] IOSイメージを取得するといった場合に使用します。
問題ID : 16449
「解説」にある画像の中にて、
[誤] サーバからをRouterにコピー
[正] サーバからRouterにコピー
また、「解説」にて、
[誤] IPアドレスの自動的な割り当てるためのプロトコルはDHCPなので誤りです。
[正] IPアドレスの自動的な割り当てのためのプロトコルはDHCPなので誤りです。
または
[正] IPアドレスを自動的に割り当てるためのプロトコルはDHCPなので誤りです。
問題ID : 33254
回答の選択肢にて、
[誤] TELNET
[正] Telnet
Telnet は英単語の先頭文字を合わせた頭字語(acronym)ではありませんので、TELNET と表記する理由はなく、技術的にしっかりした内容のドキュメントではTelnet となっている印象です(コマンドを指す場合はtelnet と表記可)。類似例として、技術的ドキュメントではJava をJAVA とは表記しません。
問題ID : 33254
[誤] Webクライアントとはインターネットを通じてWebサーバへリクエストを送信する側のことを指します。
[正] Webクライアントとはネットワークを通じてWebサーバへリクエストを送信する側のことを指します。
問題ID : 7550, 8222
「解説」と「参考」のところにて、
[誤] NAT-PT(Network Address Translation/Protocol Translation)
[正] NAT-PT(Network Address Translation - Protocol Translation)
参考URL: https://datatracker.ietf.org/doc/html/rfc2766
問題ID : 7935, 8221 など多数
「解説」と「参考」のところにて、
[誤] アドレスのフィールドは以下の2つにわけられます
[正] アドレスのフィールドは以下の2つにわけられます。
「参考」のところにて、
[誤] 2000::/3のみ。その他の範囲は将来のために予約されている
[正] 2000::/3のみ。その他の範囲は将来のために予約されている。
問題ID : 8172
「解説」のところにて、
[誤] I・Pv6アドレスを手動で設定するためのコマンドである
[正] ・IPv6アドレスを手動で設定するためのコマンドである
問題ID : 8445 など多数
「解説」と「参考」にあるIPv6アドレスの割り当て方法の表にて、手動設定128ビットの説明欄だけ最後に読点がありません。
[誤] アドレスを固定にしたい機器での設定方法
[正] アドレスを固定にしたい機器での設定方法。
問題文にて、
[誤] IPアドレス172.16.210.9 255.255.252.0 が属するサブネットは下記のうちどれか。
[正] IPアドレス172.16.210.9/255.255.252.0 が属するサブネットは下記のうちどれか。