ponta0423さんの助け合いフォーラム投稿一覧
下記の【is subneted ,1 subnets】や【is variably subnetted, 2subnets, 2masks】が
何を表しているのがピンときません。。
16.0.0.0/30 is subneted ,1 subnets
16.1.1.0 is directly connected, Serial1/1
-> 16.0.0.0/30はサブネットで、中に1つのサブネットがいます・・?
そやつは、16.1.1.0/30です・・?
的な感じでしょうか?
192.168.3.0/24 is variably subnetted, 2subnets, 2masks
C 192.168.3.0/24 is directly connected, Fa0/0
L 192.168.3.2/32 is directly connected, Fa0/0
-> 192.168.3.0/24は可変長サブネットで、その中には2つのサブネットと2つのマスクがいます・・・?
そやつは、?????
何が言いたいのか全く分かりません・・・。
二つのサブネットは、【192.168.3.0/24】と【192.168.3.2/32】のことなのかな?
二つのマスクって何でしょうか・・・?
すみませんが、ご教授お願いします。
ロンゲストマッチの問題です。
選択のIPアドレスを宛先としたとき、
200.10.0.0/24 [1/0] 172.168.20.2 のルート(設定経路)を使うのはどのIPアドレスかって意味合いになるかと思います。
ロンゲストマッチなので、この経路に最もヒットする宛先が答えとなります。
(プレフィックス長がより長い経路でヒットするのが使用する経路になりうる)
こういう問題って、実際本番で出題されるでしょうか・・・?
結構計算が複雑で12分でで溶ける気がしないのですが・・。2分で解ける方法がありましたら、どなたかアドバイスをお願いします。
なんか1
「SwitchAのFa0/1をVLAN1のアクセスリンクとして設定している上記ネットワークに、以下のようにSwitchBを接続した。」という文言は
「Fa0/1のDTP動作モードをaccessで設定し、VLAN1のアクセスリンクとした。その後、SwitchBと接続した。」
なると思います。
【アクセスリンクとして設定している】-> 【設定】 = モードをaccessに【設定】しているイメージです。
(config)#interface fa0/1
(config-if)#switchport mode access
(config-if)#switchport access vlan 1 <- デフォでvlan1は紐づくので不要
【現在のポートの状態は、アクセスリンクとして動いている】って書かれていたら、
Dynamic desirable,Dynamic auto のモードも疑いますが、書かれていないのでアクセスモードで設定されているんだなーっと。。。
※問題自体に関する疑問ではありません。
問題の図において
R1から192.168.1.0/24にアクセス際は、ルーティングテーブルの下記をみてルーティングされる認識ですが、
S 192.168.1.0/24 is directly connected, Serial1/0
ここで疑問があります。
直接接続スタティックルートの場合、自分が隣接しているN/W(同じN/W内)に対してのみルーティングができるイメージなのですが、
これはどうして別ネットワーク(192.168.1.0/24)にルーティングができるのでしょうか?
自分が属しているN/Wは下記と認識しております。
・172.16.1.0/30
・172.16.2.0/30
・10.1.1.0/24
自分で調べた結果、
R2でProxy ARPが有効になっているからルーティングができる?に行きついたのですが、その認識で正しいでしょうか?
画像のスイッチ側の設定なのですが、
トランクモードにしているのにカプセル化タイプを指定していないようにします。
これは、指定しなくてもいいのでしょうか?
トランク間の通信は、カプセル化タイプを合わせる必要がある認識だったので。
CCNA問題80問とくのに約8時間もかかってしまったのだが、私は馬鹿なのか・・・。
効率が非常に悪い・・・。
完璧に理解できないと前に進めない・・・。
たぶん完璧に理解しようとしているのがダメなのか?
コマンドとかも覚えようとしているのがダメなのか?
回答群見なくても、答えが分かるレベルに持っていこうとしているのがダメなのか?
どうしたらいいのでしょうか。。。?
皆さんは、どのように勉強していますか?
1時間にどのくらい解けますか?
どうしてPCとIP Phoneは、同じケーブルでつなぐのでしょうか?
スイッチの単独のポートに PCと IP Phoneを接続する
ネットで調べても理解できませんでした。(それっぽい情報が探せませんでした。)
下記の説明なのですが、ブロードキャストの宛先VLANが存在しない(使われていない)スイッチのとは、どのような状況なのでしょうか?
[VTPプルーニングとは、ブロードキャストの宛先VLANが存在しない(使われていない)スイッチへは、フレームを送らないようにする技術です。
VTPプルーニングを有効にすることで、不要なトラフィックを減らす事が出来ます。]
SW1(VLAN 1.2.3) -- SW1(VLAN 1.3.4)
SW1に紐づいているPC(VLAN2のN/W)から、ブロードキャストされたときSW1には送信されないイメージでしょうか?
でもそもそもブロードキャストは、同じVLANに属しているものとトランクポートに対し送る認識です。
もしかしてそれを機能させるためのVTPプルーニングなのでしょうか!?
サーバーモードに設定されているSWのVLAN情報に修正が入れば、
他のサーバーモードSWやクライアントモードSWが最新定義のサーバーモードSWに同期する認識ですが正しいでしょうか?
※転送元?のリビジョン番号が1番高いとして
そこで疑問があります。
サーバーモードで設定されているSWよりもクライアントモードで設定されているSWの方がリビジョン番号が高い場合、どうなるのでしょうか?
クライアントSWに同期するのでしょうか?
※クライアントSWは、リビジョン番号が高くても同期されないっていう間違った認識であることを確認する為。