kz5835さんの助け合いフォーラム投稿一覧
この問題の解説に、以下の記載があります。
・FIBにはネクストホップのIPアドレスとMACアドレスが載っている
ネクストホップやMACアドレスは隣接テーブルに載っている情報なので誤りです。
上記は、FIBには「ネクストホップのIPアドレス」が載っていないということの様に見えます。
一方、show ip cefでは、Next Hopの情報が表示され、「ネクストホップのIPアドレス」が参照できます。
これは、show ip cefでは「ネクストホップのIPアドレス」は表示されるが、この情報はFIBの情報ではなく
隣接テーブルの情報であるということでしょうか。
上記が正しい場合、FIBだけの情報を参照する方法はあるでしょうか。
ご存じの方がおられたら、教えて下さい。
宜しくお願いします。
この問題の正答とされる選択肢に、以下があります。
「リンクステート型のプロトコルを使用する」
解説にも同様の情報があります。
これは、SD-ACCESSのアンダーレイには、BGP、EIGRPの様な
リンクステート型以外のルーティングプロトコルが使用できないという
ことなのでしょうか。
使用できない場合、それは、どの様な理由からでしょうか。
ご存じの方がおられたら、教えて下さい。
この問題の解説に、以下の記載があります。
①import A :Aというモジュールを読み込む
②from A import *:Aというモジュールからワイルドカードでオブジェクトをまとめて読み込む
①と②は、説明の文章が異なりますが、これは、①と②はなんらかの相違があるということでしょうか。
相違がある場合、どの様な相違があるでしょうか。
ご存じの方がおられたら、教えて下さい。
この問題で正答とされている「APがRSSIを利用して無線LANクライアントを検出する」
は、「APがクライアントからの受信データの信号強度と方向から、クライアントの存在位置を
推定する」という意味との理解で正しいでしょうか。
ご存じの方がおられたら、教えて下さい。
宜しくお願いします。
この問題中の放射パターンの図と、解説の【ビーム幅】をみますと、放射パターンの0dBmは
最大の受信信号強度になっていると思います。
しかし、解説の【放射パターン】で示されるダイポールアンテナの放射パターンの図では
0dBmは最大の受信信号強度になっていません。
このため
①ダイポールアンテナの放射パターンの0dBmが最大受信強度になっていない理由
②ダイポールアンテナの放射パターンの0dBmはどの様な値か
が疑問に思われました。
上記について、ご存じの方がおられたら、教えて下さい。
宜しくお願いします。
この問題、解説に記載されている単位 dBmは、dBの誤りであり、修正が必要ではないでしょうか。
この問題で、「受信電力が1mWから0.25mWに変化した」状態を
「電力レベルが6dBm減少した」と表現されています。(これが正解とされています)
しかし、dBmは、1mWを基準とした絶対値であり、差分を表す単位はdBであるため
「電力レベルが6dB減少した」(単位は、dBmではなくdB)としなければならないと思われます。
解説の図では
0dBm = 1mW
6dBm = 4mW
とされており、「電力レベルが6dBm減少した」は、1mW-4mWということになってしまうためです。
解説の図の+6、+10などの数字にも単位の記載がありませんが、単位をdBと記載すべきではないでしょうか。
上記について、認識誤りである場合には、ご指摘いただければと思います。
宜しくお願いします。
この問題で、誤答とされている「NAT変換前のIPアドレス」は、正答ではないでしょうか。
(上記の様に思われた理由)
この問題の参考URLに記載されている
https://www.cisco.com/c/ja_jp/td/docs/solutions/CVD/SDWAN/cisco-sdwan-design-guide.html
Cisco SD-WAN 設計ガイド
アーキテクチャとコンポーネント
コンポーネント
パブリック IP アドレス
に、「vBond オーケストレータによって検出された NAT 後のアドレス」の記載が
ありますが、プライベート IP アドレス(NAT 前のアドレス)の部分には
この記述はありません。
別のサイトになりますが
https://y-network.jp/2020/05/01/viptela-019/#toc2
の黒地のvEdgeへのコマンド投入例をみると、NAT前のアドレス、NAT後のアドレスともに
show omp tlocs xxxx
で参照できる情報に含まれており、NAT前後の両方のアドレスがOMPで配布されている様に見えます。
上記から、(vBond上の)STUNの機能で、vEdgeが自身のNAT後のアドレスを発見し
NAT前のアドレス、NAT後のアドレスの両方をOMPでvSmartに登録し、それが他のvEdgeに
OMPで配布されていると感じられます。
上記の推測が正しいか否かをご存じの方がおられたら、教えて下さい。
宜しくお願いします。
上記の「最小送信元ブリッジID」によるDPの判定方法は
「最小送信元ブリッジID」を含むBPDUを送信したポート
です。
「送信したポート」で、「受信したポート」ではありません。
この判定方法により、CatB側が指定ポートになります。
この問題の選択肢である
「送信元ツリーでは根本にFHRが指定されている」
について、解説では
「ツリーの根本になるルータはRPなので誤りです。」
とされていますが、これは共有ツリーの説明なので
解説の誤りではないでしょうか。
「送信元ツリーでは根本にFHRが指定されている」
は、正解ではないかと思われますが、いかがでしょうか。
ご存じの方がおられたら、教えて下さい。
宜しくお願いします。
「ルーティングテーブル」がshow ip routeで参照できる
テーブルであるとすると、これはIOSが保持するもので
複数のルーティングプロトコルの情報を比較し、IOSが
どれを登録するかを決定しているというイメージを持って
おりました。
show ip routeには、eigrpに限らず、複数のルーティング
プロトコルの情報がのるので、どれかひとつのルーティング
プロトコルが保持している様には見えないためです。
上記の様に考えますと、「EIGRPがルーティングテーブルを保持している」
という表現には違和感を感じますが、この問題での
ルーティングテーブルは、show ip routeで見えるものとは
別のものを指しているでしょうか。
ご存じの方がおられたら、教えて下さい。
宜しくお願いします。
この問題の選択肢や、解説部分で、STUNについて
「NAT変換前のIPアドレスをサーバに伝える」
と記載されています。
通常、STUNでは、NAT変換後のIPアドレス/ポートの
情報を得るので、上記の解説は誤りではないかと思われた
のですが、上記は正しいでしょうか。
上記が正しい場合、SD-WANでのSTUNの利用方法が通常と
異なるということかと思いますので、できましたら、その利用方法の
情報も頂ければと思います。
ご存じの方がおられましたら、教えて下さい。
宜しくお願いします。
この問題の正答とされる選択肢に
「スイッチスタックがリセットされた」
があります。
ここでの「スイッチスタックをリセット」とは
具体的には、どの様な操作でしょうか。
例えば、スタックを組んでいる複数のスイッチを
同時に再起動という意味であれば、その後の
スタックマスターの設定プロセスは、その前と同じ
なので、同じスイッチがスタックマスターになり
問題の「スタックマスターが変わる状況」には該当しない
様に思われました。
すみませんが、ご存じの方がおられたら、教えて下さい。
宜しくお願いします。