kz5835さんの助け合いフォーラム投稿一覧

助け合いフォーラムの投稿
2023/06/16 投稿
「import A」と「from A import *」の相違有無

この問題の解説に、以下の記載があります。
①import A :Aというモジュールを読み込む
②from A import *:Aというモジュールからワイルドカードでオブジェクトをまとめて読み込む

①と②は、説明の文章が異なりますが、これは、①と②はなんらかの相違があるということでしょうか。
相違がある場合、どの様な相違があるでしょうか。

ご存じの方がおられたら、教えて下さい。

2023/06/10 コメント
ダイポールアンテナの放射パターンの0dBmはどの様な値でしょうか?
noten様 恐縮ですが、問題と解説の情報を見直し、質問が誤っていたことに気づきました。 解説の【ビーム幅】の図は、単位がdBであり、各箇所の受信信号の相対的な関係を表してる のに対し、【放射パターン】は、単位がdBmの絶対値なので、双方の図が異なって見えるということでした。 ご指摘頂いた「0dBmはどの様な値か」は、「0dBはどの様な値か」のつもりで記載したのですが 図の単位をそのまま記載し、「0dBm」と記載したので、矛盾のある質問になっていました。 大変失礼いたしました。 貴重な情報をご提供頂き、有難うございました。
2023/06/10 コメント
「APがRSSIを利用して無線LANクライアントを検出する」の意味
noten様 情報提供、有難うございます。おかげさまで理解できました。有難うございました。
2023/06/10 コメント
ダイポールアンテナの放射パターンの0dBmはどの様な値でしょうか?
noten様 情報提供、有難うございます。 質問の理由は、質問文中の最初に記載した内容で、放射パターンの0dBは、最大の受信強度であると 思っておりますので、青線や、赤線の最大受信強度の部分は、0dBになると思ったためです。 >ダイポールアンテナの放射パターンの特性(形)を伝えるための説明なので >青(赤)い線で作られた円がどのくらいの大きさでも良いのではないでしょうか。 円の大きさの質問ではなく、なぜ、最大の受信強度が0dBではないのかという質問です。 >「0dBmはどの様な値か」というのはどういう意味でしょうか。 解説の図では、青線や赤線の最大強度が0dBmよりも低い値となっていますが、その場合 0dBmは、なんの値なのかという質問です。 宜しくお願いします。
2023/06/09 投稿
「APがRSSIを利用して無線LANクライアントを検出する」の意味

この問題で正答とされている「APがRSSIを利用して無線LANクライアントを検出する」
は、「APがクライアントからの受信データの信号強度と方向から、クライアントの存在位置を
推定する」という意味との理解で正しいでしょうか。

ご存じの方がおられたら、教えて下さい。
宜しくお願いします。

2023/06/09 投稿
ダイポールアンテナの放射パターンの0dBmはどの様な値でしょうか?

この問題中の放射パターンの図と、解説の【ビーム幅】をみますと、放射パターンの0dBmは
最大の受信信号強度になっていると思います。

しかし、解説の【放射パターン】で示されるダイポールアンテナの放射パターンの図では
0dBmは最大の受信信号強度になっていません。
このため
①ダイポールアンテナの放射パターンの0dBmが最大受信強度になっていない理由
②ダイポールアンテナの放射パターンの0dBmはどの様な値か
が疑問に思われました。

上記について、ご存じの方がおられたら、教えて下さい。
宜しくお願いします。

2023/06/09 コメント
NAT変換前のIPアドレスがOMP内の情報に含まれるか否かについて
Yakana様 貴重な情報のご提供、有難うございます。大変参考になりました。 いま、問題をみたら、「NAT変換前のIPアドレス」の選択肢が削除されて いましたので、「NAT変換前のIPアドレス」は正答と判断された様でした。 宜しくお願いします。
2023/06/09 コメント
電力差の単位について、修正が必要ではないでしょうか?
yogume様 情報を提供頂き、有難うございます。 質問は、SNRの項目の情報からではないのですが、SNRの項目の情報を 参照しますと、質問意図と同じ情報が記載されています。 私が質問させて頂いたのは、上記回答の 「dBmが6下がるとWは大体1/4になります。」の「6」の単位を dBmとしてよいのかということです。 言い換えると、問題ID23737の問いは 「受信電力が1mWから0.25mWに変化した」ですが、この差分の 0.75mWを、6dBmと呼ぶのは誤りではないか(6dBと言わなければ ならないのではないか)ということです。 頂いた情報の「dBmの差をdBと勘違いされた」は SNRの情報に 「dBm」-「dBm」=「dB」と記載されており ますので、正しい(勘違いではない)と思っています。
2023/06/06 投稿
電力差の単位について、修正が必要ではないでしょうか?

この問題、解説に記載されている単位 dBmは、dBの誤りであり、修正が必要ではないでしょうか。

この問題で、「受信電力が1mWから0.25mWに変化した」状態を
「電力レベルが6dBm減少した」と表現されています。(これが正解とされています)

しかし、dBmは、1mWを基準とした絶対値であり、差分を表す単位はdBであるため
「電力レベルが6dB減少した」(単位は、dBmではなくdB)としなければならないと思われます。

解説の図では
0dBm = 1mW
6dBm = 4mW
とされており、「電力レベルが6dBm減少した」は、1mW-4mWということになってしまうためです。

解説の図の+6、+10などの数字にも単位の記載がありませんが、単位をdBと記載すべきではないでしょうか。

上記について、認識誤りである場合には、ご指摘いただければと思います。
宜しくお願いします。

2023/06/03 投稿
NAT変換前のIPアドレスがOMP内の情報に含まれるか否かについて

この問題で、誤答とされている「NAT変換前のIPアドレス」は、正答ではないでしょうか。

(上記の様に思われた理由)
この問題の参考URLに記載されている
https://www.cisco.com/c/ja_jp/td/docs/solutions/CVD/SDWAN/cisco-sdwan-design-guide.html
Cisco SD-WAN 設計ガイド
アーキテクチャとコンポーネント
コンポーネント
パブリック IP アドレス
に、「vBond オーケストレータによって検出された NAT 後のアドレス」の記載が
ありますが、プライベート IP アドレス(NAT 前のアドレス)の部分には
この記述はありません。

別のサイトになりますが
https://y-network.jp/2020/05/01/viptela-019/#toc2
の黒地のvEdgeへのコマンド投入例をみると、NAT前のアドレス、NAT後のアドレスともに
show omp tlocs xxxx
で参照できる情報に含まれており、NAT前後の両方のアドレスがOMPで配布されている様に見えます。

上記から、(vBond上の)STUNの機能で、vEdgeが自身のNAT後のアドレスを発見し
NAT前のアドレス、NAT後のアドレスの両方をOMPでvSmartに登録し、それが他のvEdgeに
OMPで配布されていると感じられます。

上記の推測が正しいか否かをご存じの方がおられたら、教えて下さい。
宜しくお願いします。

2023/06/01 コメント
STUNの説明の正誤について
noten様 情報をご提供頂き、有難うございました。大変、参考になりました。
2023/05/23 コメント
「スイッチスタックをリセット」の意味について
aruhi様 ご回答、有難うございます。おかげさまで、理解できました。
2023/05/20 返信
DPの選出について

上記の「最小送信元ブリッジID」によるDPの判定方法は
「最小送信元ブリッジID」を含むBPDUを送信したポート
です。
「送信したポート」で、「受信したポート」ではありません。
この判定方法により、CatB側が指定ポートになります。

2023/05/19 コメント
EIGRPがルーティングテーブルを保持しているとされることの妥当性
arashi1977様 コメント有難うございます。 このサイトは、試験対応のサイトなので 正しい情報というよりは、ciscoがどの様に言っているか をうかがいたいと思っておりますので (1)「EIGRPがルーティングテーブルを保持」と記載している ciscoのページの情報 (2)この問題でのルーティングテーブルは、show ip routeで 見えるものとは別のものであることを説明するciscoの   ページの情報 のいずれかがあればと思っています。 他の有識者の方の情報を期待して、お待ちしたいと思います。
2023/05/19 コメント
「送信元ツリーでは根本にFHRが指定されている」の正誤について
arashi1977様 ご回答、有難うございます。 「送信元ツリーでは根本にFHRが指定されている」が正解か否かという 点については、上記を理由として正解ではないと言えることが理解 できました。 一方で、解説の文章(上記の誤りの理由が「根本になるルータはRP」 とされている)は、誤りであるため、修正が必要な状態であると認識 しました。 大変、参考になりました。有難うございました。
2023/05/19 コメント
OVF/OVAについて
arashi1977様 ご回答、有難うございます。大変勉強になりました。 有難うございました。
2023/05/19 コメント
回答の正誤確認
tym78 ご回答、有難うございます。頂きました情報は、大変参考になりました。 有難うございました。
2023/05/19 コメント
OVF/OVAについて
arashi1977様 ご回答、有難うございます。返信が遅れてすみません。 頂きました情報を確認すると、以下の様に思われました。 ① .ovfファイルが該当 ② .vmdkファイルが該当 ③ .mf、.certファイルが該当 上記①、②、③はOVFという標準フォーマットになっている しかし、ファイル名にvmwareが入っており、vmware専用 という様にも見えるので、上記理解であっているのか自信 が持てませんでした。 上記の理解の正誤については、ご存じでしょうか。 可能であれば、教えて下さい。 宜しくお願いします。
2023/05/19 投稿
「送信元ツリーでは根本にFHRが指定されている」の正誤について

この問題の選択肢である
「送信元ツリーでは根本にFHRが指定されている」
について、解説では
「ツリーの根本になるルータはRPなので誤りです。」
とされていますが、これは共有ツリーの説明なので
解説の誤りではないでしょうか。

「送信元ツリーでは根本にFHRが指定されている」
は、正解ではないかと思われますが、いかがでしょうか。

ご存じの方がおられたら、教えて下さい。
宜しくお願いします。

2023/05/19 投稿
EIGRPがルーティングテーブルを保持しているとされることの妥当性

「ルーティングテーブル」がshow ip routeで参照できる
テーブルであるとすると、これはIOSが保持するもので
複数のルーティングプロトコルの情報を比較し、IOSが
どれを登録するかを決定しているというイメージを持って
おりました。
show ip routeには、eigrpに限らず、複数のルーティング
プロトコルの情報がのるので、どれかひとつのルーティング
プロトコルが保持している様には見えないためです。

上記の様に考えますと、「EIGRPがルーティングテーブルを保持している」
という表現には違和感を感じますが、この問題での
ルーティングテーブルは、show ip routeで見えるものとは
別のものを指しているでしょうか。

ご存じの方がおられたら、教えて下さい。
宜しくお願いします。

2023/05/19 投稿
STUNの説明の正誤について

この問題の選択肢や、解説部分で、STUNについて
「NAT変換前のIPアドレスをサーバに伝える」
と記載されています。

通常、STUNでは、NAT変換後のIPアドレス/ポートの
情報を得るので、上記の解説は誤りではないかと思われた
のですが、上記は正しいでしょうか。

上記が正しい場合、SD-WANでのSTUNの利用方法が通常と
異なるということかと思いますので、できましたら、その利用方法の
情報も頂ければと思います。

ご存じの方がおられましたら、教えて下さい。
宜しくお願いします。

2023/05/19 投稿
「スイッチスタックをリセット」の意味について

この問題の正答とされる選択肢に
「スイッチスタックがリセットされた」
があります。

ここでの「スイッチスタックをリセット」とは
具体的には、どの様な操作でしょうか。

例えば、スタックを組んでいる複数のスイッチを
同時に再起動という意味であれば、その後の
スタックマスターの設定プロセスは、その前と同じ
なので、同じスイッチがスタックマスターになり
問題の「スタックマスターが変わる状況」には該当しない
様に思われました。

すみませんが、ご存じの方がおられたら、教えて下さい。
宜しくお願いします。

2023/05/19 投稿
「ブロードキャストマルチアクセス」の用語の妥当性について

この問題の選択肢に、「ブロードキャストマルチアクセス」という用語が
でてきます。

ospfのネットワークタイプの用語として、ciscoのサイトでは
「ブロードキャスト」しか使用されておらず
「ブロードキャストマルチアクセス」という用語は、実際の試験
では、誤答になる可能性がある様に感じました。

ciscoサイトなど、ciscoからの情報で、ospfのネットワークタイプ
として「ブロードキャストマルチアクセス」の用語が使われた事例
はあるでしょうか。
(設定コマンドnon-broadcastのタイプは
NBMA:ノンブロードキャストマルチアクセスが使用されると思いますが
設定コマンドbroadcastのタイプは
ブロードキャストの用語しか使用されないと認識しています。)

すみませんが、ご存じの方がおられたら、教えて下さい。
宜しくお願いします。

2023/05/17 コメント
回答の正誤確認
tym78様 ご回答、有難うございます。 質問で示したページを質問の様に読解の理由について 説明させて頂きます。 https://www.cisco.com/c/ja_jp/td/docs/wireless/controller/8-5/Enterprise-Mobility-8-5-Design-Guide/Enterprise_Mobility_8-5_Deployment_Guide/cuwn.html#95243 で、ローミング発生時にANCHORがマークされるとされていることは、以下の部分から判断しました。 ①コントローラ間ローミングとサブネット間ローミングが対比される形で記載 されており、この2種のローミングを説明する文章を比較すると、いずれも データベースエントリの変更の契機は、ローミング先の新しいWLCからもとの WLCへのモビリティメッセージの送信とされているかと思います。 >アンカー機能で無線LANクライアントは同じIPアドレスのまま通信を >継続するためには、最初に関連付けした時点(ローミング発生より前) >でそのWLCがアンカーコントローラであることが確定されているはず >なのでは? 必ずしもそうではなく、上記ドキュメントでは、モビリティメッセージ 発生後の処理でマークされることが記載されていると思います。 ②「図 2-32 サブネット間ローミング」の最上部に Client A entry copied to new WLC, Anchor and Foreign tags created. の記載があり 1.クライアントがAP2に接続 2.WLC2がWLC1にモビリティメッセージを送信し、モビリティ交換開始 3.該当クライアントのデータベースエントリをコピーし ANCHOR,FOREIGNのタグが生成される とされています。 ③もし、最初のWLC1との関連付けの際にANCHORがマークされる のであれば、コントローラローミングの場合でも、ANCHORはマーク されていることになりますが、コントローラローミングの説明では その様な情報はなく、サブネット間ローミングの場合のみ 「アンカー」エントリのマークが付けられるとの説明があり 文脈から、「アンカー」エントリのマークがWLC2~WLC1間の モビリティ交換時に行われとされているかと思います。 上記について、可能であれば、見解を教えて下さい。 また 「クライアントは移動すると移動先のWLCに関連付けされる」 は、「Association」が移動先のWLC2で行われることから 明らかに正解の様に見えることも、 「クライアントがWLCに関連付けされた時、エントリには「ANCHOR」の印がつけられる」が、(正答の数が2個の前提にたてば)誤答であると 感じれらる要因のひとつですが こちらについても、可能であれば、見解を教えて下さい。 宜しくお願いいたします。
2023/05/14 コメント
関数定義部分の引数の使用方法について
arashi1977様 丁寧なご回答、誠に有難うございます。 大変勉強になりました。 有難うございました。
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