tnishita2さんの助け合いフォーラム投稿一覧
ディストリビューションにもよると思いますが、GRUB2 一式がインストールされていればinfo grub
でマニュアルが表示されると思います。
RHEL 系であればgrub2-tools パッケージに、Debian 系であればgrub2-common パッケージにinfo ファイルが含まれているようですのでインストールされているか確認してみてください。
interface の日本語表記には主に「インタフェース」「インターフェース」「インターフェイス」があります。
この語の表記は一つだけが正しく他が誤りとはいえず、全体にわたって統一すべきとまでは思わないのですが、
以下の問題についてはひとつの問題文・解説の中で表記が変わりましたので気になりました。
※参考:Google にて*.cisco.com を対象に検索した場合のヒット数:
site:cisco.com "インタフェース" ... 約1,430件
site:cisco.com "インターフェース" ... 約2,070件
site:cisco.com "インターフェイス" ... 約74,700件
問題ID : 5875, 6088, 6090, 7535
「解説」のテキストにて、「インタフェース」と「インターフェース」が混在しています。
問題ID : 6103, 6852
問題文と「解説」のテキストにて、「インタフェース」と「インターフェース」が混在しています。
問題ID : 6775
回答選択肢、「正解」、「解説」のテキスト、および「解説」にある画像内にて、
「インタフェース」と「インターフェース」が混在しています。
問題ID : 7058
「解説」のテキストと画像内にて、「インタフェース」と「インターフェース」が混在しています。
問題ID : 8197
回答選択肢、「正解」、「解説」のテキストにて、「インタフェース」と「インターフェース」が混在しています。
問題ID : 33341
「解説」の画像内にて、「インタフェース」と「インターフェース」が混在しています。
問題文の画像にある、中央の赤丸から八方向に白矢印が伸びているアイコンは、L3スイッチのアイコンとの認識です。L3スイッチであればルーティングができますので、もしルーティングをしているとすれば、この問題の正解は変わってきませんでしょうか。それとも影響なしでしょうか。
※もしアイコンが、この問題の「参考」にある最初の画像にあるようなスイッチのアイコン(平べったい直方体の上に、右に向く白矢印が2本、左に向く白矢印が2本あるもの)であれば、迷うことがないのですが。
フラッディングというのはflood(洪水)という意味のごとく、複数のポート(受信したポート以外の全ポート)に送出する動作のことを指すと思っているのですが、「解説」にある画像にて、「3.SwitchBはタグを見てVLAN30にフラッディング」のように1台のPC/一つのポートに送出することをフラッディングといっています。この場合はなぜフラッディングというのでしょうか。
また、「解説」のところにて、
・Fa0/1~Fa0/3がshutdownされているので表示されていない
「show interfaces trunk」で表示されるのはトランクポートのみです。アクセスポートは表示されないので、shutdownとは関係ありません。
とありますが、この問題で実行しているのは「show interfaces trunk」ではなく「show interfaces FastEthernet 0/24 switchport」ですので、解説が意味不明になっています。
ボリューム的に、複数まとめて報告させていただきます。誤りとまではいえないと考えられる場合はご放念ください。
問題ID : 7189
回答選択肢、「正解」および「回答」のところにて「LoopBack」とありますが、「Loopback」または「loopback」ではないでしょうか。
ウェブで調べてみましたが、この意味でLoopBack という表記をしているドキュメントは見つかりませんでした。
問題ID : 7259
「解説」のところにある
TCPポート番号が20または21に等しい(FTP-dataとFTP-Contorol)通信
について、FTP-data とFTP-Control の情報源がわかりませんでしたが、表記的に「FTP-dataとFTP-control」または「FTP-DataとFTP-Control」ではないでしょうか。
問題ID : 7590, 7608
回答選択肢および「解説」のところにて、
・GetRequest
・GetNextRequest
・Set Request
のようにあります。これらの用語の唯一正しい表記というものはないかもしれず、例えばCisco のドキュメントにはget-request という表記がありました。しかしGetRequest と表記するなら、Set Request ではなくSetRequest と表記しないとおかしく感じました。
問題ID : 8394
「解説」のところにて、
[誤] ACL(Access Control Lists)
[正] ACL(Access Control List)
根拠として、「参考URL」にある
Cisco「Wireless LAN Controller での ACL の設定例」:WLC 上の ACL
の「英語」をクリックすると移動するページ、
https://www.cisco.com/c/en/us/support/docs/wireless-mobility/wlan-security/71978-acl-wlc.html
において、
access control lists (ACLs)
とあります。複数形Lists の場合はACLs と略していることから、ACL は複数形の略ではないと考えられます。
Telnet プロトコルは英単語の頭文字をつなぎ合わせた頭字語(acronym)ではないため、TELNET とは表記しないとの認識です。ただしコマンドはすべて小文字でtelnet です。以上を踏まえてまとめて報告させていただきます。
問題ID : 7456
「参考」の【主なプロトコルとポート番号】の画像内にて、
[誤] TELNET
[正] Telnet
問題ID : 7566
「参考」の【OSI参照モデルとTCP/IP】の画像内にて、
[誤] TELNET
[正] Telnet
問題ID : 7848
「解説」にある画像内にて、
[誤] TELNET接続
[正] Telnet接続
または
[正] telnet接続
問題ID : 8181
「解説」にある画像内にて、
[誤] TELNET
[正] Telnet
問題ID : 8285
「解説」にある画像内にて、
[誤] プロトコル:TELNET
[正] プロトコル:Telnet
問題ID : 16462
「参考」のところにて、
[変更前] conftというホストに対してtelnetをしようと名前解決処理が動作してしまっています。
[変更案] conftというホストに対してTelnetをしようと名前解決処理が動作してしまっています。
ボリューム的に、複数まとめて報告させていただきます。誤りとまではいえないと考えられる場合はご放念ください。
問題ID : 7627
「解説」のところにて、IPv6 アドレスの区切り文字に関して、
なお、省略する場合は「::」というようにコロンを2つ並べます。
とあり、コロンが半角文字ではなく全角文字になっています。見やすさのためにあえて全角文字にしたのかもしれませんが、他のところには「::」という半角文字の表記もありますし、カッコで囲んでいることで半角文字にしても見やすさは確保できていると思います。
問題ID : 7784
「参考」のところにて、
[変更前] ネットワーク管理者の負荷がかかる
[変更後] ネットワーク管理者に負担がかかる
[変更前] ネットワーク管理者の負荷が少ない
[変更後] ネットワーク管理者への負担が少ない
問題ID : 7785
「解説」のところにて、
[変更前] cisco
[変更後] Cisco
問題ID : 8283
「解説」のところにて2か所、
[変更前] 満たせてません。
[変更後] 満たせていません。
問題ID : 22407
「解説」のところにて、
[変更前] Cisco社製のデバイスは、デフォルトで定期的にCDP(Cisco Discovery Protocol)を送信するようになっています。
[変更後] Cisco社製のデバイスは、デフォルトで定期的にCDP(Cisco Discovery Protocol)のフレームを送信するようになっています。
問題ID : 32208
「参考」の【CDPとLLDPの主な特徴】の画像内にて、MAC アドレスの表記が「0100.0CCC.CCCC」「0180.c200.000e」となっており、アルファベットの大文字小文字が不統一です。全体にわたってMAC アドレスの表記を統一すべきとまでは思わないのですが、この場合はひとつの表内で表記が変わりましたので気になりました。
また同じ画像内にて、
[変更前] IEEE802.1ab
[変更後] IEEE 802.1AB
「解説」の【設定例】にある画像内にて、
Switch(config)#interface FastEthernet
とすることでFa0/1のインターフェイスコンフィグレーションモードに入っているのですが、スロット/ポート番号を省略すると0/1が指定されたことになるのでしょうか。それとも誤植でしょうか。
「FastEthernet0/2の先にはスイッチまたはハブが接続されている」が正解の一つなのですが、ルーターが接続されている可能性はないのでしょうか。もしルーターが接続されている可能性がないなら、どのような点からそう判断できるでしょうか。
ボリューム的に、複数まとめて報告させていただきます。誤りとまではいえないと考えられる場合はご放念ください。
問題ID : 7156
「解説」のところにて、
[変更前] 「スティッキーラーニング」と言う方法があります。
[変更後] 「スティッキーラーニング」という方法があります
問題ID : 7361
回答選択肢にて、余分な空白があります。
[変更前] 使用しているコマンドは"show frame-relay map "である
[変更後] 使用しているコマンドは"show frame-relay map"である
空白の有無を全体にわたって統一すべきとまでは思わないのですが、この問題の場合は他の選択肢に"show cdp neighbors"と空白がない例があり、気になりました。
問題ID : 7362
「解説」のところにて、
[変更前] 設問では「最も適切なコマンド」を選択する必要があるため、誤りです。
[変更後] 設問では「最も適切なコマンド」を選択するとあるため、誤りです。
または
[変更後] 回答では「最も適切なコマンド」を選択する必要があるため、誤りです。
問題ID : 7515
「解説」のところにて、
[変更前] 直接接続してる経路
[変更後] 直接接続しいてる経路
問題ID : 7550
「トランスレータ」と「トランスレータ―」の表記ゆれがあります。この語の表記は一方のみが正しく他方が誤りとは言えず、全体にわたって統一すべきとまでは思わないのですが、この問題の場合はひとつの問題文・解説の中で表記が変わりましたので気になりました。
「解説」にて
スイッチではSTPが働いているため、PCを接続してもすぐに通信できません。(ブロッキング→リスニング→ラーニング→フォワーディングのプロセスで30秒必要)
とありますが、「参考」によると
- ブロッキング → リスニング デフォルト20秒
- リスニング → ラーニング デフォルト15秒
- ラーニング → フォワーディング デフォルト15秒
とあるので、30秒ではなく50秒必要ではないでしょうか。
ボリューム的に、複数まとめて報告させていただきます。誤りとまではいえないと考えられる場合はご放念ください。
問題ID : 6801
ユーザーとユーザの表記ゆれがあります。この語の表記は一方のみが正しく他方が誤りとは言えず、全体にわたって統一すべきとまでは思わないのですが、この問題の場合はひとつの問題文・解説の中で表記が変わりましたので気になりました。
問題ID : 7760
問題文に句点がないところがあります。同じような問題文構成の問題ID : 7759では句点がありました。
問題ID : 7226, 7841, 8171 など
[変更前] RFC1918
[変更後] RFC 1918
問題ID : 8405
ネイバとネイバーの表記ゆれがあります。この語の表記は一方のみが正しく他方が誤りとは言えず、全体にわたって統一すべきとまでは思わないのですが、この問題の場合はひとつの問題文・解説の中で表記が変わりましたので気になりました。
ボリューム的に、複数まとめて報告させていただきます。誤りとまではいえないと考えられる場合はご放念ください。
問題ID : 8182, 8183
[変更前] Layer2タブ
[変更後] Layer 2タブ
[変更前] Layer3タブ
[変更後] Layer 3タブ
画像を見る限り、半角空白が存在します。
問題ID : 21583
[誤] content-encoding
[正] Content-Encoding
[誤] content-type
[正] Content-Type
問題ID : 33299
セキュリティとセキュリティーの表記ゆれがあります。この語の表記は一方のみが正しく他方が誤りとは言えず、全体にわたって統一すべきとまでは思わないのですが、この問題の場合は問題文から解説の間で表記が変わりましたので気になりました。
「参考」の【QoSが必要となる理由】のところにて、
[誤] 送信ボタンを押してもなかなか次の画面に映らない
[正] 送信ボタンを押してもなかなか次の画面に移らない
または
[正] 送信ボタンを押してもなかなか次の画面が映らない
また、この問題が属する分野が「QOS」となっていますが、正しい表記は「QoS」と思われます。もし分野名が変更可能なら対応いただければ幸いです。
軽微なものなので、複数まとめて報告させていただきます。よろしければいくつか変更をご検討ください。
問題ID : 6417, 8304 など
主に「参考」のところにて、
[変更前] Windows10
[変更後] Windows 10
[変更前] Windows7
[変更後] Windows 7
[変更前] MacOS
[変更後] Mac OS
または
[変更後] macOS
問題ID : 6776 など
[変更前] をさします。
[変更後] を指します。
問題ID : 7058
[変更前] 隣接してない
[変更後] 隣接していない
問題ID : 7454
回答選択肢および「解説」にて、
[変更前] 802.1q
[変更後] 802.1Q
問題ID : 8311
「解説」にある画像内にて、
[変更前] WEBサーバ
[変更後] Webサーバ
問題ID : 6238, 7761 など
「解説」および「参考」のところにて、読点の有無にゆれがあります。
[誤] セキュリティ機能で求められるAuthentication(認証)Authorization(認可)、Accounting(アカウンティング)の3つの機能の略称をAAAと呼びます。
[正] セキュリティ機能で求められるAuthentication(認証)、Authorization(認可)、Accounting(アカウンティング)の3つの機能の略称をAAAと呼びます。
問題ID : 7762
「解説」にて、
[誤] 認証と認可の機能は統合されているのはRADIUSですので、誤りです。
[正] 認証と認可の機能が統合されているのはRADIUSですので、誤りです。
問題ID : 8373
回答選択肢および「解説」にて、
[誤] Radius
[正] RADIUS
[誤] Tacacs+
[正] TACACS+
問題ID : 8378
「解説」にて、
[誤] (metodでlocalを指定)
[正] (methodでlocalを指定)
また、【コマンド構文:AAAによる認証の設定】の画像内にて、
[誤] IEEE 802.1x
[正] IEEE 802.1X
[誤] 回線ごと個別に適用可能なリスト
[正] 回線ごとに個別に適用可能なリスト
[誤] Radiusサーバ
[正] RADIUSサーバ
問題ID : 33048
「解説」にある画像内にて、
[誤] TELNET
[正] Telnet
問題ID : 6850, 6943
「解説」にて、
[誤] 標準アクセスリストは1〜99と1300〜1999、拡張アクセスリストは100〜199と2000〜2699をになるので誤りです。
[正] 標準アクセスリストは1〜99と1300〜1999、拡張アクセスリストは100〜199と2000〜2699になるので誤りです。
また、「参考」における【コマンド構文:標準ACL】の画像内、「設定例2」のところにて、
[誤] (config)#access-list 3 deny host 192.168.1.1
[正] (config)#access-list 1 deny host 192.168.1.1
また、「参考」のところにて、
[誤] IPアドレスで指定した「10.0.0.1」の全てチェックするので、
[正] IPアドレスで指定した「10.0.0.1」を全てチェックするので、
または
[正] IPアドレスで指定した「10.0.0.1」の全てをチェックするので、
問題ID : 6943
「解説」にて、
[誤] 番号でしていする
[正] 番号で指定する
問題ID : 7116
「解説」にて、
[誤] 上記選択肢はプロトコルの指定が抜けていいます。
[正] 上記選択肢はプロトコルの指定が抜けています。
問題ID : 7357
「参考URL」にて、
[誤] Cisco「一般的に使用される IP ACL の設定」:Telnetトラフィック(TCP を、23) ポート拒否して下さい:与えて下さい Ping (ICMP)を
[正] Cisco「一般的に使用される IP ACL の設定」:特定のホストによるネットワーク アクセスの許可
問題ID : 8282
「解説」の
よって正解は
・詳細な条件文は最初のほうに設定されているほうがよい
・ACLの最終行には暗黙のdenyがある
です
の最後に句点がありません。
問題ID : 8286
「解説」の画像内にて、
[誤] 「プロトコル:TELNET」
[正] 「プロトコル:Telnet」
問題ID : 8287
回答選択肢および「解説」にて、
[誤] 条件に一致なかったパケットは通過する
[正] 条件に一致しなかったパケットは通過する
「解説」および「参考」にある[EAPの主な認証方式]の画像内にて、
[誤] サーバは電子証明書をによって認証する
[正] サーバは電子証明書によって認証する
問題ID : 7311
「解説」および「参考」にある【パスワード設定コマンド】の画像内にて、
[誤] TELNET
[正] Telnet
問題ID : 7561
「解説」にある画像内にて、
[誤] ホスト名がRouterBになってる
[正] ホスト名がRouterBになっている
問題ID : 30135, 30141
「解説」にて、
[誤] 仮想端末回線へ接続にTelnetのみを受け入れるようにするコマンドです。
[正] 仮想端末回線への接続にTelnetのみを受け入れるようにするコマンドです。
問題ID : 30136, 30140
[誤] 仮想端末回線へ接続にSSHのみを受け入れるようにするコマンドです。
[正] 仮想端末回線への接続にSSHのみを受け入れるようにするコマンドです。
問題ID : 6173
「解説」に
その他の選択肢については、以下の通りです。
・MACアドレスを基に接続の可否を行う
ポートセキュリティの説明です。
とありますが、「MACアドレスを基に接続の可否を行う」という選択肢は問題にありません。
問題ID : 7155
回答選択肢、「正解」および「解説」にて、
[誤] セキュアMACアドレスの数は"0つ"である。
[正] セキュアMACアドレスの数は"0"である。
または
[正] セキュアMACアドレスの数は"0個"である。
また、「解説」のところの
よって正解は
・"FastEthernet 0/1"でセキュリティ違反が起きた場合の動作は"Protect"である。
・"FastEthernet 0/1"で登録できるセキュアMACアドレスの数は"3つ"までである。
・"FastEthernet 0/1"に手動で設定したセキュアMACアドレスの数は"0つ"である。
・"FastEthernet 0/1"でスティッキーラーニングで学習しているセキュアMACアドレスの数は"2つ"である。
です
の最後に句点がありません。
問題ID : 7290
「参考」のところにて、最後に句点がありません。
[誤] 「Shutdown」 「Protect」 「Restrict」の3つのモードのいずれかが入る。デフォルトは「Shutdown」
[正] 「Shutdown」 「Protect」 「Restrict」の3つのモードのいずれかが入る。デフォルトは「Shutdown」。
または
[正] 「Shutdown」 「Protect」 「Restrict」の3つのモードのいずれかが入る。(デフォルトは「Shutdown」)
問題ID : 6166, 8270, 8271, 8425, 8426 など
[誤] ウィルス
[正] ウイルス
参考URL: https://choppydays.com/japanese-virus-how-to-read/
問題ID : 7858
「解説」のところにて、
[誤] DHCPを導入することで得られるなので誤りです。
[正] DHCPを導入することで得られるメリットなので誤りです。
問題ID : 8426
「参考」の【人を狙った主な攻撃】の画像内にて、
[誤] WEBサイト
[正] Webサイト
また、「参考」の【主なネットワークセキュリティ】の画像内にて、
[誤] ネットワークデバイスを鍵付きのラック内に設置するなどの物理的に保護します。
[正] ネットワークデバイスを鍵付きのラック内に設置するなど物理的に保護します。
または
[正] ネットワークデバイスを鍵付きのラック内に設置するなどの物理的な保護をします。
また、「参考」の【ネットワークデバイスのセキュリティ】の画像内にて、「簡単なパスワードでは類推されたり総当りで解読されてしまうため、使用すべきではありません」のところだけ他とは違って句点がありません。
問題ID : 33290
「解説」のところにて、
[誤] 従来型IPSの同じ機能(シグネチャを参照し、悪意のあるパケットの受信やネットワークへの侵入行為を防ぐ機能)を備えているため、誤りです。
[正] 従来型IPSと同じ機能(シグネチャを参照し、悪意のあるパケットの受信やネットワークへの侵入行為を防ぐ機能)を備えているため、誤りです。