arashi1977さんの助け合いフォーラム投稿一覧
コマンドリファレンスに記載があるので、使えるんじゃないですかね?
https://www.cisco.com/c/en/us/td/docs/ios-xml/ios/interface/command/ir-cr-book/ir-s4.html#wp4112214085
どちらも間違いやミスではないですよ。
Router#show running-config vrf
Building configuration...
Current configuration : 388 bytes
ip vrf SAMPLE
!
!
interface GigabitEthernet0/0
ip vrf forwarding SAMPLE
no ip address
shutdown
duplex auto
speed auto
media-type rj45
!
vrf definition SAMPLE2
!
address-family ipv4
exit-address-family
!
address-family ipv6
exit-address-family
!
!
interface GigabitEthernet0/1
vrf forwarding SAMPLE2
no ip address
shutdown
duplex auto
speed auto
media-type rj45
!
!
end
じゃあ何が違うの?というとIPv6対応かどうかです。
ip vrf forwarding
は IPv4 にしか対応せず、 vrf forwarding
は vrf definition
で定義してあれば IPv6 にも適用されます。
おそらく IPv4 のみ対応の形式で設定された古いルータ向けに残ったままなのかなぁと思います。
ドライブ(記憶装置)と端子(インターフェース)を同一視してませんか?
また、折ったり曲げたりといった「破壊」と、劣化やエージングによる「故障」もちょっとちがう気がするなぁと感じました。
もし修正するとしたら、曖昧さ回避のために「SSDとUSBフラッシュドライブは」を「SSDは」として「頻回な抜き差しや意図していない操作による破壊」を考慮外にできるようにしても良いのかなと思います。
問題ID: 5835は学習済みでしょうか?
5835は言葉で説明してあるもので、この7527はそれをARPテーブルをもとに具体的なアドレスとして回答するようにというだけですので、両方を見比べながら掘り下げていくと理解しやすいかなと思います。
.INIT
状態の相手とは時刻同期「できない」のは間違いないですよね?また、「開始処理中」ではあるが、現時点では同期できる保証はないですよね?(たとえばアドレス間違ってるとか相手がダウンしてるとか)
逆に「できていない」や「していない」だと「できるはずなのに(できていない)」や「一時的に(していない)」と言うニュアンスが感じられて「時刻同期できる保証が(実行結果取得時点で)ない相手に使うのは適切ではない」ようにも感じます。
まぁ単に表現の話だと思うので、そこを掘り下げることに何か新しい発見があるわけでもないですし、「理由をお教えいただきたいです」ってレベルの話でもないのではないかなぁと思います。
実際に試してみましたが特にそのような問題には遭遇しませんでした。(Macbook Air "13 / Chrome 125.0.6422.142)
環境依存だったりするのかな?
疑問の内容がちょっとうまく掴めないのですが、「 init と言うものが /sbin/init
を起動する」と言う説明があると言うことでしょうか?
解説の
その後、initという特別な最初のプロセスをルートファイルシステムから起動します。
「SysVinit」と呼ばれる従来のinitプログラムを採用しているシステムでは、initプロセスとして「/sbin/init」が起動されます。
で「カーネルがinitプロセス( バイナリは /sbin/init
)を起動する」と説明されていると思うのですが、ご指摘のポイントはこことは違う箇所でしょうか?